岡山県倉敷市、リウマチ・内科・聴覚ドッグ、医学博士・篠原佳年の【わいわいクリニック】

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リウマチ医療の新局面

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併用薬剤が徐々に不要に。薬剤の常識を覆す驚異的効果。

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笑顔で来院(^^♪

更新日:2018.06.22

その時々に強いしびれの症状があり(しびれの部位が転々とする)膠原病を疑い総合病院を受診したが病名もはっきりせず症状も改善しなかった。自分の症状はMCTD(混合性結合組織病)ではないかと思い、インターネットで検索し当院を受診した。

詳しく血液検査をしたが、MCTDは全くなく、他の症状は無かった。リウマチ因子は陽性だがリウマチは起きていない。ヘモグロビンは正常だが、貯蔵鉄を表すフェリチンが5以下と、所見としては潜在性鉄欠乏症がみられたので、ヘム鉄の補給をアドバイスした。
月経のある女性には、よく見られる症状である。

後に来院され「先生ありがとうございます。すごく調子がいいんです!モヤモヤしていた頭がすっきりしました!!」と勢いよく来られ、話を聞くと「先生のアドバイス通りに鉄を補充しただけです。鉄を摂るだけでこんなに違うんですね」と笑顔で言われました。前回訴えておられた症状は無くなっていました。

その方は、私の著書を読まれその中の「どんなことでも、体のなかでおこっていることは体のなかに処理できるシステムがあります。」という一文に感銘を受けその報告も兼ねて来られました。

アドバスが役にたった一例です。

あなたは本当に治療が必要なリウマチなのですか?                                  リウマチ因子陽性でも、抗CCP抗体陽性でも、CRPが陰性でMMP-3も正常値なら、今はリウマチは発症していません。当然治療は必要ありません。                                     残念なことにリスクの高い治療や薬を服用されている方がおられます。多くの方々が来院されて、そのことがわかりました。

更新日:2018.06.08

<38歳 女性>
平成28年、左手首に痛みが出現したため、近くの整形外科を受診したが、検査も何もされなかったため医院を変えた。その医院にて検査したところ、リウマチの疑いがあるということで、専門医を紹介された。
専門医では、リウマチ因子と抗CCP抗体が陽性なので、関節エコーを撮りリウマチの所見があるとの事で、リウマチと診断され薬を処方された。薬は、プレドニン、サラゾルファピリン。症状は特別変化はなかったが、リウマチ因子が高値のままだったため、生物製剤のエンブレル皮下注の導入・変更になった。しかし副作用が出現したため中止。その後シムジア皮下注に変えたが、同様に副作用が出たため中止された。そしてオレンシアの点滴(月1回)を続けていた。
2年以上治療を続けてきたが、当初からCRPもマイナスで、指にも変形がないので、自分は本当にリウマチなのかと思い、ネットでリウマチの名医を調べた。「CRPがマイナス、本当にリウマチ?」などで検索すると当院がヒットしたので、セカンドオピニオンとして受診。
持参したデータから、リウマチ因子と抗CCP抗体は共に陽性で、リウマチの体質は持っているけれども、CRPもMMP-3 も初めから正常値なので、リウマチは一度も発症していなかったのではないかと本人に伝え、今はオレンシアの点滴の必要性はない旨を説明した。
本人は妊娠を希望されており、オレンシアを中止したので、14週後からは妊娠に問題ないと言われている話をした。

あなたはリウマチだと言っていますが、そもそも本当にリウマチなのですか?                                    リウマチ因子陽性、抗CCP抗体陽性でも、CRP,MMP-3が正常な方、今はリウマチは発症していません。                      当然治療は必要ありません。                                     これで治療を受けている人が全国にたくさんおられ、多くの方々が来院。

更新日:2018.06.08

<47歳 男性>
2012年、全身の関節痛が出現したため、近くの整形外科を受診。一年後、近くの内科を受診した。抗CCP抗体が888と高値だったためリウマチと診断され、専門医を紹介された。
そこでは、アザルフィジン、リマチル、プレドニンを処方される。さらには、リウマトレックスも追加された。しかし肝障害が起きたため、自ら服用を中止し、また通院も中断した。
その後、漢方で有名な病院へ行くも、自費と遠方のため中止。その後病院を転々をし、痛いところに局注を繰り返したりした。この2年間は、病院にかかっていなかった。
知人の紹介にて、当院を受診。抗CCP抗体は非常に高値で、リウマチ因子も陽性であった。しかし、貧血や手足の変形もなく、CRPも0.2以下と炎症所見は認められず、今は病気は起きていない旨を伝えた。

書籍情報

更新日:2018.06.05

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治療を受けて炎症や痛みがまだあるのなら、リウマチの治療がうまくいっていない可能性があります。おそらくCRPも上昇、MMP-3も上昇していると思われます。治療の変更が必要です。

更新日:2018.06.04

何とも言えず、怒りがこみあげてくる症例

<76歳・女性>
近くの整形外科でリウマチと診断され、プレドニン10㎎とリウマトレックス5カプセル(一週間)を約30年間投与されていた。手足のしびれが増し、何度も感染症を起こし、一向にリウマチの症状も改善されず、変形もひどくなったということで、心配されたご家族がインターネットで調べ、セカンドオピニオンとして当院を受診。
調べてみると、貧血がひどく、リウマチの活動性は軽度であるが、関節の破壊を表すMMP-3は400超と高値であり、長期のステロイド投与による多発性神経炎を発症し、約30年も行ってきたリウマチの治療が一向に効果がなかったことが予測された。
関節の破壊がひどく、リウマトレックスは中止し、様々な副作用があるので、ステロイドは早急に減量し、治療を変更する必要があると考え、新しいリウマチの薬を投与する予定である。

症状が改善しない、現在されている治療の効果が感じられない・・・そんなお悩みをお持ちの方、まずはお気軽にご相談下さい。

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