岡山県倉敷市、リウマチ・内科・聴覚ドッグ、医学博士・篠原佳年の【わいわいクリニック】

トピックス

  1. ホーム
  2. トピックス
  3. 滅多にないことですが、CRPがマイナスでMMP-3 のみ上昇している方は、今の治療がうまくいっていない(滑膜炎が治っていない)ので、治療の変更が急務です。                             また話は変わりますが、来院されるたくさんの方々がプレドニンを服用されています。プレドニンは抗リウマチ薬ではありません。プレドニンを服用をされている方や服用の中止を考えている方は、当院にご相談ください。

滅多にないことですが、CRPがマイナスでMMP-3 のみ上昇している方は、今の治療がうまくいっていない(滑膜炎が治っていない)ので、治療の変更が急務です。                             また話は変わりますが、来院されるたくさんの方々がプレドニンを服用されています。プレドニンは抗リウマチ薬ではありません。プレドニンを服用をされている方や服用の中止を考えている方は、当院にご相談ください。

更新日:2018.10.01

なぜ高齢者に多量の免疫抑制剤を、それも全く効いていない!

<83歳 男性>
平成28年10月、両手首に痛みがあったため、総合病院を受診。検査にてリウマチと診断され、高齢にもかかわらず、プレドニン10㎎/日、ケアラム50㎎/日、プログラフ1.5㎎/日という多量の免疫抑制剤が出されていた。それに加え、胃薬や降圧剤、抗生物質などがプレドニンの副作用予防のために処方されていた。
それにもかかわらず、両手首の痛みは良くならず、2年後に知人の勧めもあって、当院を受診。
初診時には、両手首の痛みに加え、両膝に関節液を認め、歩行困難な状態でした。
検査すると、ヘモグロビン9.3と貧血が著明であり、CRP(6+)と高く、滑膜炎を表すMMP-3は1000を超えリウマチの活動性はMAXに高く、薬は全く効いていない状況であった。
当院では、プレドニン以外はすぐに中止し、アクテムラの治療を開始した。
アクテムラの1回の皮下注で、CRP(1+)、ヘモグロビン10.7と著明に貧血は改善し、関節の腫れも消失し、他の関節痛も軽減してきている。今後はプレドニンも中止でき、アクテムラの単独治療で十分寛解されるものと考えている。
高齢者には、ソフトでリスクの少ないものを選択すべきである、と考える

ピックアップ

リウマチ医療の新局面

リウマチ医療の新局面

併用薬剤が徐々に不要に。薬剤の常識を覆す驚異的効果。

聴覚への気づきが人生を変える

聴覚への気づきが人生を変える

聴覚セミナーの様子を動画にてアップしております。

 
症状が改善しない、現在されている治療の効果が感じられない・・・そんなお悩みをお持ちの方、まずはお気軽にご相談下さい。

ページのTOPへ