岡山県倉敷市、リウマチ・内科・聴覚ドッグ、医学博士・篠原佳年の【わいわいクリニック】

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リウマチ

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あなたは本当に治療が必要なリウマチなのですか?リウマチ因子陽性でも、抗CCP抗体陽性でも、CRPが陰性でMMP-3も正常値なら、今はリウマチは発症していません。当然治療は必要ありません。残念なことにリスクの高い治療や薬を服用されている方がおられます。多くの方々が来院されて、そのことがわかりました。

更新日:2018.06.08

<38歳 女性>
平成28年、左手首に痛みが出現したため、近くの整形外科を受診したが、検査も何もされなかったため医院を変えた。その医院にて検査したところ、リウマチの疑いがあるということで、専門医を紹介された。
専門医では、リウマチ因子と抗CCP抗体が陽性なので、関節エコーを撮りリウマチの所見があるとの事で、リウマチと診断され薬を処方された。薬は、プレドニン、サラゾルファピリン。症状は特別変化はなかったが、リウマチ因子が高値のままだったため、生物製剤のエンブレル皮下注の導入・変更になった。しかし副作用が出現したため中止。その後シムジア皮下注に変えたが、同様に副作用が出たため中止された。そしてオレンシアの点滴(月1回)を続けていた。
2年以上治療を続けてきたが、当初からCRPもマイナスで、指にも変形がないので、自分は本当にリウマチなのかと思い、ネットでリウマチの名医を調べた。「CRPがマイナス、本当にリウマチ?」などで検索すると当院がヒットしたので、セカンドオピニオンとして受診。
持参したデータから、リウマチ因子と抗CCP抗体は共に陽性で、リウマチの体質は持っているけれども、CRPもMMP-3 も初めから正常値なので、リウマチは一度も発症していなかったのではないかと本人に伝え、今はオレンシアの点滴の必要性はない旨を説明した。
本人は妊娠を希望されており、オレンシアを中止したので、14週後からは妊娠に問題ないと言われている話をした。

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