岡山県倉敷市、リウマチ・内科・聴覚ドッグ、医学博士・篠原佳年の【わいわいクリニック】

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リウマチ

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あなたは本当に治療が必要なリウマチなのですか?リウマチ因子陽性でも、抗CCP抗体陽性でも、CRPがマイナスでMMP-3も正常値なら、今はリウマチは発症していません。当然治療は必要ありません。                       残念なことに今リウマチが起きていないのに、リウマチの因子があっただけで、リスクの高い治療を受けていて、体調を崩している方がたくさんの方が来院されています。

更新日:2018.10.01

専門医に行きリウマチと思い込まれ、リウマチでもないのに治療された悪質なケース

<61歳 女性>
平成29年12月、友人のナースに「あなたの手はリウマチかも」と言われ、教えてもらった専門病院を受診した。そこで、リウマチと診断され、リウマトレックス(4cap/週)を処方される。
平成30年3月、身体のだるさ、頭痛、吐き気など出現、主治医に話したところ、「リウマトレックスの副作用が出ましたね」と言われ、2cap/週に減量になった。しかし、1か月後採血した際に「リウマチが悪くなっている」と言われ、また4cap/週に戻された。その時、「これで効果がないようなら、ヒュミラ、シンポニー、シムジアなどの生物製剤も追加する必要があります」と言われた。
その説明に十分納得がいかなかったのと不安が多くなったため、ネットでリウマチのことを調べた。わいわいクリニックの篠原先生の本を見つけ、読んでみると『リウマトレックスは非常にリスクが高い薬である』ということを知った。体調もすぐれないので、当院を受診されることになった。
検査してみると、リウマチ因子も抗CCP抗体もなく、炎症を表すCRPも滑膜炎を表すMMP-3もすべて正常。また持参された検査データからも、「リウマチの発症時、リウマチは発症していない。その後も発症していない」と言うと、非常に驚かれた。
また指は、変形性指関節症で、少し変形が強く、以前かかった先生はリウマチの変形と勘違いされ、リウマチの治療をずっとされていたのではないかと思えた。
当院では、すべての薬を中止し、1か月後に検査して副作用がなければ、来院する必要はない旨を伝えた。
専門医に行ったため、リウマチと間違えられ、病気もないのに危険な薬を使用され、さらに高価な治療も加えられそうになった、非常に考えられない症例である。

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