岡山県倉敷市、リウマチ・内科・聴覚ドッグ、医学博士・篠原佳年の【わいわいクリニック】

トピックス

  1. ホーム
  2. トピックス
  3. リウマチ医療の新局面

リウマチ医療の新局面

記事一覧

リウマチ医療の新局面(4)CRP値が下がる

更新日:2013.02.05

リウマチ医療の新局面(4)CRP値が下がる

リウマチ診断の一つに、C反応性タンパクがあります。
体内には、C反応性タンパク、いわゆるCRPがあり、
ウィルスや細菌に感染すると、CRPが一気に増加します。
血液検査でCRP値が高ければ、
体内で何らかの炎症が起こっていると診ることができます。

関節リウマチでは、関節部位の炎症のために、
CRP値が高く、リウマチ診断の一つの目安です。
炎症を抑える薬を使って患部の痛みがなくなると、
CRP値も下がります。
しかし、薬の効果が切れると炎症が再発してCRP値が上がります。

昔リウマチは、慢性病と考えられてきた時期がありました。
一度罹ると、なかなか治らなかったからでしょう。
しかし慢性の病気というのは、症状に慣れて痛みが麻痺しているのか、
自覚が薄いことが多いのです。
しかしリウマチは、絶えず重篤な痛みに悩まされているので、
常に急性の炎症が複数の関節で起こっているわけです。
そのため、リウマチは慢性病ではないと今の医学では診ています。

リウマチの改善とは、関節の炎症が治まり痛みがなくなることです。
その目安となるのが、血液検査によるCRP値です。
患者さんが痛みを感じなくなり、CRPが正常値(マイナスかゼロ)になれば、
それは症状がなくなり、治ったことになります。
しかし、これまでのリウマチ薬では、
症状が改善されることはなかなかありませんでした。
この見解は、医者や医療従事者の半ば常識でもありました。

ところが、もう何度かお知らせしましたが、
従来の医療の常識を破る、画期的なリウマチ薬が現われました。
この薬を使えば、ほとんど即座に、痛みから解放されます。
経過を観察すると、明らかにCRPがマイナスか計測不能(正常値)となっているのです。
すでに従来投与されてきた、命のリスクがある危険な薬剤が不要になります。
副作用も私のところの症例では、
急激な改善があり、CRP値が消えます。
医者からすると、強く炎症が抑制されているため、強い副作用が懸念されますが、
私のところの60を超える症例を(最長1年半)経過観察していますが、
副作用は臨床的に見られないため、私自身が驚いているほどです。
血液検査項目で総合的に診断しても、健康な状態と何ら変わらなくなっているのです。
リウマチがほとんど治癒されたかのような、完全寛解と言える状態です。

おそらく、患者さんも医療関係者も、信じられないというのが本音でしょう。
しかし、60を超える症例があり、それがなによりの事実です。
リウマチでお悩みの方、ぜひご相談ください。

ピックアップ

リウマチ医療の新局面

リウマチ医療の新局面

併用薬剤が徐々に不要に。薬剤の常識を覆す驚異的効果。

聴覚への気づきが人生を変える

聴覚への気づきが人生を変える

聴覚セミナーの様子を動画にてアップしております。

 
症状が改善しない、現在されている治療の効果が感じられない・・・そんなお悩みをお持ちの方、まずはお気軽にご相談下さい。

ページのTOPへ