岡山県倉敷市、リウマチ・内科・聴覚ドッグ、医学博士・篠原佳年の【わいわいクリニック】

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リウマチ専門医・篠原佳年が 「リウマチ医療」を問う

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リウマチ専門医・篠原佳年が「リウマチ医療」を問う(10)

更新日:2013.02.05

これまで((6)から)ご紹介してきた3つのケースからわかるように、
診断基準を満たしていなくて
現在リウマチとは診断できない方々に、
残念なことですが
最新のリウマチ治療(長期にわたれば生命にかかわる治療)が
行われているケースがじつに多くみられます。

なぜこんなことが起こるのでしょう。
なぜ症状がないにもかかわらず、
データで炎症反応が陽性と出たら、
また炎症反応が全くなくても、
このような危険な薬が投与されるのでしょうか?

それはリウマチを専門医として25年以上になりますが、
よく同僚の医師から、
「リウマチは治らない病気で、痛くて変形していく大変な病気だよね」
と言われます。
一般の医師、あるいはリウマチにかかわった医師でも、
「リウマチは一生拷問のように痛みが続く病気」
と思っているようで、
「かわいそう」
「大変だ」
ということで、何とかしてあげたいと思い、
よく効くだろうと思われる最新の薬を出してあげたい
という心理がはたらくのではないかと思います。

しかし、これは明らかに誤っており、犯罪行為と同じです。

(初出:「ザ・フナイ」2008年6月号、一部修正)

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