岡山県倉敷市、リウマチ・内科・聴覚ドッグ、医学博士・篠原佳年の【わいわいクリニック】

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今、言いたいこと

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①痛みがあったり                          ②進行が止まらなかったり                                          ③薬が合わなかったり                                                             ④副作用が出たり                                                      は、現在当院ではほとんどみられません。

更新日:2019.01.05

<45歳 女性>
平成4年頃、急な発熱と体が動かなくなる症状が出現。近医を受診したところ、病名ははっきりしなかったが膠原病と想定され、プレドニン(5)3Tを処方され、症状は改善した。
しかし、ステロイドが継続して処方され、診断がつかなかったままなので不安に思い、平成14年頃大学病院を受診した。そこで、17才発症なので、若年性突発性関節炎ではなく成人still病と初めて診断され、プレドニン(5)2T、メソトレキセート(2.5)6cap/週の治療に変更された。
平成18年から、さらにレミケードが追加され、ステロイドが10㎎と減量となった。
平成23年頃より治療が、エンブレル(10日に1回皮下注)に変わり、メトトレキサート(2)3cap/週、プログラフ3T/週が処方された。
しかし、長期にわたる治療も全て効果がなかった。また、年齢とともに体調も優れず、自己判断によって注射や内服を止めていた。また、主治医からエンブレルではなく違う生物製剤を勧められたいたのも、中断の一因となった。
その後約3か月間通院しなかった。最初は体調も悪くなく調子は良かったが、寒くなると調子悪くなってきたので、以前診てもらおうと思っていた当院を受診することとなった。
当院で検査してみると、リウマチ因子、抗CCP抗体、抗GAL欠損IgG抗体もなっかた。
患者さんが、15歳までの発症ならば若年性突発性関節炎と診断がつくだろうが、17才発症なので成人still病と診断されるまで時間がかかったようだ。
今後は、ステロイドなどを使わない新薬で寛解に導けると考えている。

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