岡山県倉敷市、リウマチ・内科・聴覚ドッグ、医学博士・篠原佳年の【わいわいクリニック】

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あまりにも多い間違ったリウマチ治療

更新日:2018.04.23

<54歳 女性>
平成23年5月、両手が腫れたので近くのリウマチ科を受診。リウマチと診断され治療開始。リウマトレックスなど多くの薬を服用されていた。そのため肝障害が発生し、改善できなかったため治療を中止された。
その後、個人的な諸事情により病院を受診しなかった。
平成29年11月、知人の紹介により「今の自分の状態を知りたい」と、当院を受診。
検査をしてみると、リウマチ因子のみが陽性で、CRP,MMP-3は陰性、リウマチの活動性は全くみられなかった。手のレントゲンを撮ると、典型的な変形性指関節症であった。

3か月後、再度来院してもらったが、リウマチの活動性は認められないので、リウマチではない(今は発症していない)ので、症状が出ない限り治療は必要ない旨を、本人に説明した。

この度9月6日未明に北海道で発生した地震により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。         わいわいクリニック スタッフ一同                                    ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐                              アクテムラ治療を開始して9年。                          リウマチの患者さんの数は約500名。                          ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐                       新しい薬(非常に副作用が少ない)の効果で、患者さんは関節痛が止まり、活動性も止まり、治った状態になっています。画期的なことで、今はリウマチは治る時代になっています。                                    治療を受けられた126人の患者さんたちにアンケートを実施したところ、80%以上の方が「自分は今リウマチのことを忘れて生活をしている」と答えられました。海外旅行に行ったり、登山やゴルフを再開したり、卓球や水泳などを始めたり、80歳を過ぎた年配の方もウォーキングをしたりと、元気な方がいっぱいです。リウマチが今までの概念と違ってきているということがよく分かります。                                          リウマチは治らず、一生付き合っていくものだと思っている方、専門で治療しているのに一向に改善しないで、ますます悪くなっている方、検査データは良いため(CRP、MMP-3)、本当に自分はリウマチなのかと思っている方、ぜひご相談ください。

更新日:2018.03.17

アクテムラ治療をしている人たちの「今」。大半がリウマチを忘れている!

平成30年1月31日~2月19日にご来院された患者さん約400名のうちの126名の方にアンケートにご協力いただきました。アンケートへのご協力ありがとうございました。
結果は次の通りです。

●リウマチの痛みはありますか?     ほとんどなし 96% 

●体調はどうですか?    良好 100%(うち絶好調 30%)

●今リウマチは?
忘れている(積極的に生きれる・前向きな人生にチャレンジできている) 99%
付き合っていく 1%


●リウマチに対してどう思っていますか?
リウマチだとしても痛くないので問題ない 37%
治ることが分かった 36%
考え方が全く変わった 25%


●鎮痛剤の服用は? 
全く飲んでいない64%
少なくなった 28%
変形があるので使い痛みで服用 8%

●これからも当院で治療を続けますか?   継続する予定 100%

 

~当院には全国から治療を目的に来院されています~

滅多にないことですが、CRPがマイナスでMMP-3 のみ上昇している方は、今の治療がうまくいっていない(滑膜炎が治っていない)ので、治療の変更が急務です。                             また話は変わりますが、来院されるたくさんの方々がプレドニンを服用されています。プレドニンは抗リウマチ薬ではありません。プレドニンを服用をされている方や服用の中止を考えている方は、当院にご相談ください。

更新日:2018.03.12

リウマチ歴約40年の院長の怒り心頭のこととは?

リウマチの体質があるだけで、活動性を表す炎症所見も滑膜炎も全くないのに、簡単に専門医で劇薬の抗リウマチ薬(抗がん剤)やステロイドが処方されるケースが度々みられる。
この様な間違った治療は、すぐにやめるべきである。患者さんの生命にかかわる重大な問題であることを認識すべきである。
リウマチは今は治る病気なので、専門医には新しい治療法に関心をもって早急に取り組んでほしいと思っている。

あまりにも多い間違ったリウマチ治療

更新日:2018.03.12

<64歳 女性>
平成29年11月、こわばりが時々あるので近くの専門医受診。リウマチ因子、抗CCP抗体ともに強陽性であったため、すぐにリウマチと診断されて、リウマトレックスを1週間に2カプセル、プレドニン5㎎を毎日投与されていた。
平成30年1月29日、「私は本当にリウマチなのか」ということで当院を受診。聞いてみると、薬は怖いということで、リウマトレックスもプレドニンも飲んでいなかった。
検査してみると、確かにリウマチ因子、抗CCP抗体は強陽性ではあるが、CRPは0.05以下と炎症所見はなく、滑膜炎を表すMMP-3も正常値。朝のこわばりは時々見られる程度であった。
リウマチの体質があるだけで、リウマチは発症しておらず、治療の必要もなく経過観察で十分であると、患者さんに説明した。2か月後、再検の予定である。

あまりにも多い間違ったリウマチ治療

更新日:2018.03.12

<60歳 男性>
治療歴は約7年。初診は他県のリウマチ専門病院で、リウマチと診断されてから多くの量のリウマトレックスを投与されていた。その後転勤を繰り返し、某大学病院やリウマチ専門病院を受診し、治療を継続。当院には平成29年7月に来院。来院時には経過も良く、リウマトレックスは1週間に2カプセルと少量でコントロールができているということで、同様の治療を希望された。
初診時からの検査データを持参されていたので調べてみると、リウマチ因子はなく、抗CCP抗体は強陽性、CRPも0.05未満と炎症所見はなく、MMP-3も85.2と正常値であった。
持参した過去の検査データを詳細に見てみると、発症から一度も炎症所見も関節の破壊もなく、抗体を持っていただけで、この7年間一度もリウマチが起きている証拠がないと考えられ、リウマチが発症していないそのことを本人に説明し、現在は納得され治療を中止し、再検を3か月後に予定している。
大学病院やリウマチ専門病院で、リウマチが起きていないのに劇薬の抗リウマチ薬(抗がん剤)などを投与することが数多く見られることがあるが、それは間違っている。

症状が改善しない、現在されている治療の効果が感じられない・・・そんなお悩みをお持ちの方、まずはお気軽にご相談下さい。

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