岡山県倉敷市、リウマチ・内科・聴覚ドッグ、医学博士・篠原佳年の【わいわいクリニック】

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リウマチ医療の新局面

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併用薬剤が徐々に不要に。薬剤の常識を覆す驚異的効果。

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記事一覧

間違いだらけのリウマチ医療

更新日:2018.03.12

<60歳 男性>
治療歴は約7年。初診は他県のリウマチ専門病院で、リウマチと診断されてから多くの量のリウマトレックスを投与されていた。その後転勤を繰り返し、某大学病院やリウマチ専門病院を受診し、治療を継続。当院には平成29年7月に来院。来院時には経過も良く、リウマトレックスは1週間に2カプセルと少量でコントロールができているということで、同様の治療を希望された。
初診時からの検査データを持参されていたので調べてみると、リウマチ因子はなく、抗CCP抗体は強陽性、CRPも0.05未満と炎症所見はなく、MMP-3も85.2と正常値であった。
持参した過去の検査データを詳細に見てみると、発症から一度も炎症所見も関節の破壊もなく、抗体を持っていただけで、この7年間一度もリウマチが起きている証拠がないと考えられ、リウマチが発症していないそのことを本人に説明し、現在は納得され治療を中止し、再検を3か月後に予定している。
大学病院やリウマチ専門病院で、リウマチが起きていないのにプレドニンや抗リウマチ薬(抗がん剤)などを投与することが数多く見られることがあるが、それはあきらかに間違っている。

新しい『リウマチ教室』のご案内

更新日:2018.03.02

あなたも治る! 新しい『リウマチ教室』 

あなたのリウマチはなぜ「よくならないのか?」

必ず良くなる「新しいリウマチの治療方法」とは

    リウマチが良くなれば、生活も人生も変わる 
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第1回 あなたも治る新しい『リウマチ治療』
         3月14日(水) 13:00~14:00 (定員10名程)

第2回 あなたも治る!新しい『リウマチ治療』
        3月28日(水) 13:00~14:00 (定員10名程)

参加費 無料

*ご家族の付き添い可
*検査データをお持ちの方はご持参ください
*参加希望の方は、お電話にてご予約ください

間違いだらけのリウマチ医療

更新日:2018.02.16

院長からの緊急提言!!
リウマチには不適切な治療が多すぎる!

<85歳 男性>
リウマチが治らず、間質性肺炎も合併していたということで、知人の紹介で当院を受診。
主訴を聞くと、驚いたことに腰痛と右大腿部痛。「腰や大腿部の痛みはリウマチでは起こらない症状です」と言うと、患者さんもご家族もビックリされていた。
6年前より、近医にてリウマチと診断され、受けていた治療の内容は、1日にケアラム25㎎を2回、1週間にリウマトレックス3カプセル、2か月に1回レミケードの点滴など、まさにリウマチのフルコースの治療を受けていた。間質性肺炎は、リウマチのよるもので肺が1/3に縮んでいると言われ、定期的に抗生剤の点滴や抗菌剤の投与も受けていた。
血液検査をしてみると、リウマチ因子、抗CCP抗体ともにマイナス。手足の関節の腫れや痛みも全くなく、肺のレントゲンを撮ってみたが間質性肺炎を表す所見は認められなかった。しかし偶然かKL6(間質性肺炎の可能性を示す指標)が522と上昇していて、リウマトレックスの副作用による間質性肺炎が起こる可能性が発生していた。そのうえリウマチの診断基準も満たしていなかったため、全ての治療を中止した。
腰痛が一番の主訴であるため、整形外科の専門医へ紹介。そこでは、腰痛はリウマチではなく変形性脊椎症が原因で、右足の痛みやひきつけは腰をかばうために起こり、加齢によるものなので根本的な治療はないと説明を受けた。
当院では、リウマチの診断基準は満たしてはいないが、多少の疑問点(CRP±、MMP-3が241と軽度上昇)が認められたので、2か月後再検査の予定である。

不適切な治療が行われていた症例

更新日:2018.02.16

院長からの緊急提言!!
リウマチには不適切な治療が多すぎる!

<81歳 女性>
膝や手の痛みが一向に良くならないので、知人の紹介に当院を受診。
聞くと、地方の総合病院のリウマチ科にて約10年間リウマチの治療を受けていた。高齢にもかかわらず、1日にメドロール1.5錠(ステロイド)、ケアラム25㎎1錠を処方されていた。さらに痛み止めなど含めたくさんの薬(約14種類)も使われていて、糖尿病と骨粗鬆症を合併していた。
炎症を表すCRPはマイナスであったが、滑膜炎を表すMMP-3のみ上昇していた。糖尿病と骨粗鬆症と滑膜炎はステロイドの長期投与によるものと考え、アクテムラ(皮下注射)に治療を変更し、ステロイドは減量~離脱できた。MMP-3はすぐに正常化して、合併していた糖尿病は消失し、骨粗鬆症は改善傾向にある。

高齢者にステロイドをたくさん投与していた症例

更新日:2018.02.05

院長からの緊急提言!!
リウマチには不適切な治療が多すぎる!

〔79歳 女性〕
約30年間、全国系列の大病院で治療を受けていた。1日にプレドニン10㎎、ケアラム(25㎎)1錠投与。間質性肺炎と腎機能障害も合併していた。たくさんの薬を飲んでいるので、薬を減らす目的で来院。
リウマチの活動性は高く、両膝に水が溜まっていて、生活そのものが困難な状態。効果が全くなく、CRP,MMP-3の上昇がみられた。
当院では、治療をアクテムラ(皮下注射)に変更し、リウマチの活動性は消失したため、現在ではプレドニン10㎎から4㎎と減らし、通常の生活が送れるようになり、CRP(-)、MMP-3も60以下とリウマチの活動性は消失している。

症状が改善しない、現在されている治療の効果が感じられない・・・そんなお悩みをお持ちの方、まずはお気軽にご相談下さい。

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