岡山県倉敷市、リウマチ・内科・聴覚ドッグ、医学博士・篠原佳年の【わいわいクリニック】

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リウマチ医療の新局面

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併用薬剤が徐々に不要に。薬剤の常識を覆す驚異的効果。

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記事一覧

高齢者にステロイドをたくさん投与していた症例

更新日:2018.02.05

院長からの緊急提言!!
リウマチには不適切な治療が多すぎる!

〔79歳男性〕
約1年前から、全国系列の大病院のリウマチ科で、悪性関節リウマチとの診断にて、高齢にもかかわらずプレドニゾロン1㎎が8錠、プログラフ2㎎が毎日処方されていた。胃薬、抗生剤など薬が増え始め、体調も崩れ症状も良くならず、体力低下も著しく悪化するため来院。ステロイド性の糖尿病も出現していた。
調べてみると、悪性関節リウマチの可能性は乏しく(ほぼなし)、リウマチの活動性のみ上昇していたので、抗リウマチ薬を変更する必要があると伝える。
初めの来院から約3か月にわたり、圧迫骨折のため入院。これは高齢にもかかわらずステロイドの大量投与による、胸椎から腰椎と広範囲の圧迫骨折が出現、来院できない状態であった。
骨折が治癒してから再来院後、アクテムラ(皮下注射)を開始してからステロイドは離脱でき、CRP、MMP-3なども正常化し、リウマチの活動性は消失したため、現在では通常の生活が送れている。薬は骨粗鬆症の薬のみ。

間違いだらけのリウマチ医療

更新日:2018.02.05

院長からの緊急提言!!
リウマチには間違った治療が多すぎる!
あなたは本当にリウマチ?

〔56歳男性〕
5~6年前から両手ばね指で、近県の整形外科で治療していた。昨年の秋より、朝のこわばりがあり、その整形外科ではリウマチではないと言われたが、痛みがあるので近医のリウマチ専門クリニックにかかる。
リウマチの活動性も、リウマチ因子、抗CCP抗体も何もなかったが、MRIを撮り、間違いなくリウマチと診断され、1週間にメトトレキサート8カプセル投与され、全く効果がないため中止し、本当にリウマチかどうか当院を受診。
当院では、特徴的な変形性指関節症で、ヘバーデン結節、ブシャール結節が認められるのみで、リウマチではないと診断し、治療は必要なしと本人に伝える。

間違いだらけのリウマチ医療

更新日:2018.02.05

院長からの緊急提言!!
リウマチには間違った治療が多すぎる!
あなたは本当にリウマチ?

〔50歳女性〕
近くの病院でリウマチと診断され、約7年間アザルフィジン、リマチルの2種類を投与されていた。一向に手の指の関節痛が軽減せず、当院に本当にリウマチなのか知りたいと受診。
リウマチ因子が陽性なだけで、CRP、MMP-3、関節の炎症は認めず、レントゲンを撮ると変形性指関節症であり、リウマチの症状は無く投薬は中断し、手の痛みをレントゲンにて説明し、ご本人納得される。

間違いだらけのリウマチ医療

更新日:2018.02.03

院長からの緊急提言!!
リウマチには間違った治療が多すぎる!
あなたは本当にリウマチ?

〔53歳女性〕
当院受診の3か月前に、朝のこわばりで指先を使うと痛くなり、近くのリウマチ専門医を受診。
抗CCP抗体、リウマチ因子、抗GAL欠損IgG抗体、全てマイナスで、CRPも0.5以下。
MMP-3が26.8とリウマチ因子など全くなく、正常にもかかわらずMRIを撮られ、リウマチの初期で治療が必要と言われ、セカンドオピニオンとして当院受診。
リウマチの活動性もなく、リウマチの診断基準も何一つ満たしていないため、リウマチは全くなく、リウマチの治療は当然必要はなく、その旨を伝えた。

間違いだらけのリウマチ医療

更新日:2018.01.31

院長からの緊急提言!!
リウマチには間違った治療が多すぎる!
あなたは本当にリウマチ?

〔47歳女性〕
左足の裏が痛くて、約8か月前に近くの大学病院のリウマチ科を受診。関節リウマチと診断され、治療開始。1週間にメトトレキサートを7カプセル処方され、当院来院時には1週間8カプセルに増え、ヒュミラの皮下注射も加わっていた。
リウマチ因子、抗CCP抗体はどちらも強陽性。持参した検査結果を見ると、初診時よりCRPがマイナス、MMP-3の推移も正常。リウマチの活動性は一度もなく、リウマチの診断基準も満たしていなかった。
当院では、治療を中止し、経過観察。約4か月になるけれども、全くリウマチの活動性は認めず。


症状が改善しない、現在されている治療の効果が感じられない・・・そんなお悩みをお持ちの方、まずはお気軽にご相談下さい。

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