「あなたはリウマチには見えない。ステロイドをやめられてよかった」

<YUさん>
”リウマチ”と診断されたのは、2013年2月末のことでした。その1年以上前より、手足の痛み等々で動きが鈍り、家事ができない、外出も階段の上り下りがつらいため、ままならずの生活が続き、夜も痛みで何度も目が覚めて眠れず、なぜこんなに痛いの?とふさぎがちでした。

リウマチと診断された時は、「ああ、だから痛かったのか」と変に納得してしまい、その後のステロイドによる副作用の悪い状態に陥ることまで予測できませんでした。ステロイドを服用後1日で階段はトントンと上り下りできるようになり、ああこれでよくなるんだと喜んでいたのは束の間だけでした。2か月後には、体重が8キロも増加、ムーンフェイスになり、体は軽くなったものの、心がどんどん沈んでゆき、そのうち糖尿病や逆流性食道炎の激痛に襲われ、また眠れなくなりました。

そんな時に、篠原先生のご本を夫が見つけてきてくれて、2013年8月末より通院するようになりました。まだまだひざや手のこわばりなどありますが、今年4月よりステロイドと「おさらば」できるようになったので、一時最高15キロ増であった体重が6キロ以上減ってきました。また、合唱の活動を開始、5月にはオペラ『トゥーランドット』の舞台に、夫も一緒に3時間近くも立てるようになりました。

先日、合唱団で知り合った方のお話から「ステロイドの恐ろしさ」を切実に感じました。その方のご主人は70歳でリウマチになり、5年間ステロイドを服用し続けて、糖尿病、緑内障を併発、最後には敗血症で亡くなったとのことです。その方は、「あなたはリウマチには見えない、ステロイドをやめられてよかった」と言われ、本当に先生のご本との出会いが命拾いになったのだと、つくづくありがたく、感謝いっぱいの毎日です。

 

具体的な治療内容 生物製剤療法
副作用・リスク ※ 注射部位反応、上気道感染、肺炎、蜂巣炎、胃腸炎

※ 個人差はありますが、事前検査や上手な自己管理で、極力副作用を抑えることができます。

普通のリウマチで困っている方は、『リウマチが治った』・『リウマチが治った2』をお読みください。多数の方が、どのようにして改善したのかが詳しく書かれています。このブログでは、そこに書けなかった症例を紹介しています。

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