相談外来について

当クリニックには、全国からたくさんの患者さんがさまざまな相談に来られています。その中には、『現在かかっている病院での治療内容についての相談』『薬についての相談』『今の病名が本当にそうなのかどうか悩んでいる』という方がたが大半です。

患者さんやそのご家族が、主治医から病状や医療方針について説明を受けても、専門的な知識や情報がない場合はご自身で治療方針を決めることに不安を覚える方がいらっしゃると思います。

そういった患者さん(本人)またはそのご家族の方の相談を、『相談外来』としてお受けしています。

※現在の主治医からの紹介状をお持ちでない方は『医療相談』、紹介状をお持ちの方は『セカンドオピニオン』とさせていただいております。

相談外来(今までの主な内容)

私はリウマチの治療を受けていますが、変形がありません。本当にリウマチなのでしょうか。
リウマチの体質を持っていても活動性がない方が多くみられます。そのような方たちは変形がないのが特徴です。
その方たちは、今は治療が必要ありません。
今の治療は、私に本当にあっているのでしょうか。
検査をしてみれば、すぐにわかります。
治療しても、痛みや腫れが治らないです。
今の治療があっていないと考えられます。CRPが上昇していたり、MMP-3が上昇していると考えられ、治療の変更が必要です。
症状が改善しないため、仕事や生活に支障があります。
リウマチの活動性があると考えられます。治療の変更が必要です。
検査をすると、全身の炎症を表すCRPが(-)になりません。
治療が上手くいかず、リウマチの活動性がある状態です。治療を見直す必要があります。
検査結果は良いといわれていますが、関節の腫れ・痛みがとれません。
関節炎(滑膜炎)のみが起きている可能性があります。
MMP-3をチェックしてください。女性「60以上」男性「120以上」になっていれば、滑膜炎が起きています。
生物製剤を使われている方は、CRPが(-)でもMMP-3のみが上昇しているケースがみられます。治療すれば改善します。
ステロイドやリウマトレックスを服用していることに、強い不安があります。
当院では、副作用の多いステロイドは一切使いません。リウマトレックスは原則使わないようにしています。
毎回高くて副作用があるといわれている新薬を勧められます。
当院ではリスクのほぼない効果的な新薬を使用しています。
整形外科なので、早期の手術を勧められています。
治療が上手くいくと関節の変形は進行しないので手術の必要はなくなります。
もし今変形されていても、炎症が止まれば痛みがなくなり、日常生活に支障がなければ、手術しなくても良くなります。
先生から検査結果の説明がありません。よくなっていない旨を先生に話すと、「リウマチは治らない病気だから」と言われてしまいます。
リウマチは膠原病の中で唯一100%寛解する病気になっています。治る病気になっています。

上記のような不安や疑問などをお持ちの方が多数来院されます。
相談外来では、さまざまな不安や質問にお答えします。お気軽にご相談ください。

実施内容について

現在の診断内容や治療法に関して、患者さんからのお話や主治医の先生からの資料を元に、院長の見解・判断をご提供いたします。
ご提供した見解や判断を、患者さん・ご家族の方が今後の治療を受けるうえでの参考にしていただくことが、相談外来の目的です。

セカンドオピニオンを受けられる方へ

セカンドオピニオンとは、患者さんが納得のいく治療法を選択することができるように、治療の進行状況、次の段階の治療選択などについて、現在受けている担当医とは別に、違う医療機関の医師に「第二の意見」を求めることです。

セカンドオピニオン受けられる際には、現在の主治医にセカンドオピニオンを受けたい旨を伝え、同意を得た上で紹介状(診療情報提供書)を用意していただいてください。
また検査資料などをご持参いただければ、より詳しくお話しすることができます。

当院でのセカンドオピニオンの内容につきましては、主治医宛に返書いたします。

受診時間および料金について

  • 当院の診療は予約制になっております。受診される場合は、事前にお電話にてお問い合わせください。
  • 診療相談は保険適用外となっております。
    医療相談 基本30分 10,000円
    セカンドオピニオン 基本30分 11,000円(返書含む)


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