当院の3つの特徴

全国各地から来院
北海道から沖縄まで、全国各地から岡山にある当院へご来院いただいています。東京・神奈川・大阪からも通院されています。
生物製剤アクテムラを使用した治療では、遠方にお住まいの患者さんは主に自己注射を行っており、2~3ヶ月に一度通院をされています。

専門病院・大学病院からの
転院が多い
紹介状は必要ありません。
治療に関するお困り事がございましたら、お気軽にお問合せください。

寛解を達成する治療

寛解を達成する治療
治療後リウマチの痛み・症状がほとんど消失し、病気になる前のような日常生活を送られています。

ご相談・初診のご予約はお気軽に
086-428-8525

こんな症状でリウマチだと思っていませんか?

朝の手のこわばり 左右対象に関節の痛み・腫れ 関節の変形

これらの症状は、確かにリウマチの初期症状ではありますが、
大半の方は、手の使い過ぎ老化による軟骨の低下が原因です。

この場合、病気ではなく自然現象のため、血液検査に炎症反応は出ません。

本当にリウマチであれば、必ず血液検査に炎症反応(CRPやMMP-3の上昇)が出ます

それにも関わらず、リウマチと誤診され、必要のない治療をされている方が、多く来院されます。
なぜでしょうか。

当院のリウマチ診断
ステップ1
当院ではたった2つの検査データを
重要視します。

全身の炎症を表す
CRP
滑膜炎を表す
MMP-3

これら2つが同時に
上昇した時のみ、
炎症が起きています。


リウマチ性の疾患(関節リウマチや、リウマチ多発筋痛症など)が出現したと考えます。


※稀に、CRPが上昇した後にMMP-3が遅れて上昇するケースもある


ステップ2
さらに、「関節リウマチ」かどうかは、以下3つの数値を調べます。

リウマチ因子
抗CCP抗体
抗GAL欠損IgG抗体

このうち1つでも陽性ならば
「関節リウマチ」
と診断します。


※いずれもなければ、
「リウマチ性多発筋痛症」
が考えられます
詳しくはこちら

当院のリウマチ治療

ごあいさつ

わいわいクリニック院長 篠原佳年
ドクタビュー わいわいクリニック院長 篠原佳年
痛みのない生活へ
岡山県倉敷市の「わいわいクリニック」は、
リウマチの治療を専門に行っております。

当院では、リウマチの寛解を目的とし、
十数年前より生物製剤アクテムラを使用し続けています。

それは画期的な効果があり、
リウマチの活動性を短期間で消失させ、寛解状態に導きます。

これまで治らないとされていた方々は、
アクテムラを使用した治療により寛解を継続しており、
健康的な毎日を送られています。

アクテムラは、新型コロナウイルスの重症肺炎の炎症を抑えるために、
世界で使用されています。
詳しくはこちら

リウマチのことでお悩みでしたらどうぞご相談ください。
リウマチ治療 リウマチ相談








交通アクセス

わいわいクリニック 外観写真

〒710-0133 岡山県倉敷市藤戸町藤戸2-10
TEL / 086-428-8525
受付時間 / 8:30~11:00 14:00~17:00(土曜 13:30~15:00)
休診日 / 木曜・日曜・祝日

診療時間
9:00~12:00 休診休診
14:30~17:30 休診休診

☆印の土曜日午後は 14:00~16:00 外来(相談)

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