質問
<30代 男性>RF 249、抗CCP抗体 19.1
(ご主人のことを相談)
2024年の年末から体の痛みを感じ、2025年5月にリウマチ科に行き血液検査とエコーを実施しリウマチの前段階であると診断を受けました。
主な症状は朝の手のこわばり、体の痛み(肩、足首、足裏、手首)
です。赤く炎症が見られるのは手の指の付け根の関節です。
肩は上げられなくなるほど痛み、足裏も歩くたびに痛むようです。
リウマチの前段階ということで、治療は行なっておらず、様子見しています。
2026年春にも受診し、あと一年で発症するかどうか決まると思うと言われました。
本人は生きるのもしんどい、と嘆くほど体の痛みは酷く、つらいようです。
むやみにリウマチの薬を使うことは避けたいですが、ずっとこのままというのはあまりにも生活に支障があります。
どうすれば良いでしょうか?
毎日痛み止めを服用してよいのでしょうか?
ブロック注射を痛い箇所に打つのが良いでしょうか?
回答
リウマチ因子、抗CCP抗体どちらも陽性ですので、リウマチの体質をもたれていることは、理解しました。
しかし、リウマチの体質があるだけでは、治療の対象にはなりません。
ご主人の身体の痛みについて、リウマチからきているかどうか、リウマチが発症しているのかどうかについては、
血液検査で、
・全身の炎症を表すCRP
・関節の炎症を表すMMP-3
が、どちらも上昇しているかどうかを調べます。
どちらも上昇している場合は、リウマチの発症が考えられ、治療が必要になります。
どちらも上昇していない場合は、リウマチは発症していないと思われ、リウマチ以外が原因ではないかと思われます。
関節痛があるのであれば、リウマチが発症している可能性も考えられます。
リウマチ科を受診された時の検査データは、お持ちでしょうか。
お持ちの検査データをお送りいただければ、詳しくアドバイスができるかと思います。
リウマチSOSにてご相談の際は、検査データをお送りください。検査データがあれば、的確なアドバイスができます






