質問
<60代 女性>
2019年4月発症
CRP mmp3 上昇
リウマチ含め各種自己抗体は陰性のためPMRとしてステロイド治療を受ける
プレドニン5mgで再燃を繰り返すため、2022年8月よりMTX6mg併用
2023年10月よりMTX10mgのみ
2024年6月肝臓数値上昇MTX8mgに減薬
2024年12月時点 mmp3 91.2 CRP0.23
朝の症状は少しあるものの日常生活に支障は無いので様子を見ていましたが、先月から炎症箇所、時間が増えてきています。
前回、今後の治療について主治医に質問したところ、「次は別の飲み薬を増やす、またはバイオとMTXの併用。アクテムラは最後の手段として取っておきたい」という回答でした。
アクテムラを使用する場合もMTX併用は必要なのでしょうか
またアクテムラも使用年数が長くなると効かなくなるのでしょうか
現在、骨密度が0.765g/㎠
同年齢の平均と比較すると78%
若年成人と比較すると68%
骨粗鬆症の薬は飲み続ける必要はあるのでしょうか
回答
MTX 8㎎/w使用で、CRP 0.23、MMP-3 91.2 ということなので、今は活動性がほぼない状態になっているようです。
今も違和感があったり、CRPとMMP-3が更に上昇するようであれば、この治療が最適ではないことになります。
骨粗鬆症の薬の服用についてですが、少し数値が低いようですので、服用しても問題ないと思われます。
服用するのが嫌であれば、筋力をつけたり、カルシウムを摂取することを勧めます。
リウマチ性多発筋痛症の治療薬は、プレドニンのみとなっていますので、リウマトレックスやアクテムラなどの抗リウマチ薬は、保険適用外ではないかと思われます。
しかし、現在使われているようですので、治療を変更するのであれば、アクテムラへの変更が、一番望ましいと思われます。
アクテムラは、単独で効果がありますので、MTXの併用は通常はしません。
リウマチSOSにてご相談の際は、検査データをお送りください。検査データがあれば、的確なアドバイスができます