「リウマチの治療をしているけど、私は本当にリウマチ?」

「リウマチの治療をしているけど、私は本当にリウマチ?」
「治療をしていても痛みがある」
「検査データが改善しない」
「家族がリウマチだから、私もリウマチ?」
など、今の治療や状態に不安をお持ちではありませんか?

【炎症がなければ、治療の必要は一切ない】

リウマチ因子や抗CCP抗体が陽性だからといって治療をする必要はありません。炎症反応(CRPやMMP-3の上昇)がなければ、それは自分の免疫の力で発症を抑えているということなので、治療は必要ありません
しかし来院されるほとんどの方が早期治療と言われ、リスクの高い抗リウマチ薬を投与されているケースが非常に多くみられます。これは間違っています
リウマチの活動性がない、つまり発症していない(CRPやMMP-3の上昇がない)場合、治療するべきではないと私は考えます。

当院では、リウマチの活動性がある、すなわち炎症反応(CRPやMMP-3の上昇)がみられたときのみ治療を開始します。今、リウマチは寛解する時代です。

リウマチに関する様々なことでお悩み、不安をお持ちの方は、ぜひご相談・ご来院ください。

交通アクセス

わいわいクリニック 外観写真

〒710-0133 岡山県倉敷市藤戸町藤戸2-10
TEL / 086-428-8525
受付時間 / 8:30~11:00 14:00~17:00(土曜 13:30~15:00)
休診日 / 木曜・日曜・祝日

診療時間
9:00~12:00 休診休診
14:30~17:30 休診休診

☆印の土曜日午後は 14:00~16:00 外来(相談)

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