自分なりに色々調べたら、リウマチか膠原病ではないかと思いご相談させて頂きます。

質問

20年以上前から橋本病がありますが、血液検査とエコー検査の数値的に経過観察中です。
更に、5年程前からへバーデン結節になり両手の第一関節に痛みがあります。
ここ最近では、首から肩、上腕部の痛みが出現。
始めは筋トレをして痛めたのかと思っていましたが、筋トレを中断しても全く治らず痛みが拡がっているような感じです。
自分なりに色々調べたら、リウマチか膠原病ではないかと思いご相談させて頂きます。

回答

まず手指第一関節の痛みですが、老化による変形性指関節症のための痛みと思われます。

リウマチは全身が痛むことはありませんので、今の症状は筋肉痛ではないかと考えられます。

膠原病も考えられますが、その場合、発熱を伴います。

リウマチなのか膠原病なのか、お近くに内科にて、血液検査をされてみてはいかがでしょうか。
<検査内容>
・CBC(分)
・血沈
・蛋白分画
・GOT、GPT
・CPK
●リウマチ因子
●抗CCP抗体
●CRP
●MMP-3(関節の破壊を調べるもの:一般的には知られていない)
●ANF(抗核抗体)

数値ではなく医者の経験を信じて治療に入るのも怖いです。

質問

お忙しいところ申し訳ありません。
ご意見を頂きたくメール致しました。
5月より手の腱鞘炎でリウマチ科のある整形外科に通院しております。

治療中ずっと加齢のせいとリウマチではないと言っていたのに8月の半ばにリウマチの可能性が高いと言われました。医者の経験から言える事だと言われました。
初めに採血した結果はRF定量11 抗CCP抗体0.6未満CRP定量0.676でした。プレドニゾロンを朝に4mm飲みCRP定量は0.046迄下がりました。mmp3は87.1です。
2月から3月位には手の強張りがありましたが今は強張りはなく、時々指に痛み浮腫みがでます。
セカンドオピニオンをし、エコー検査をした結果、リウマチの可能性は低いと言われました。
ですがまだ手指根本や足の指根本が熱くなったりちくちく痛むことがあります。これがリウマチなのか他に原因があるのかがわかりません。
数値ではなく医者の経験を信じて治療に入るのも怖いです。
資料を添付しますのでご指導いただけないでしょうか。
宜しくお願い致します。

回答

データを拝見したところ、リウマチの体質は持たれていないようです。

炎症がなければ治療は必要ありません。
MMP-3の上昇は、プレドニゾロンを服用しているためだと思われます。

現在の症状は、リウマチは関わっていないと思われます。

レントゲンを撮ってみると、関節は軟骨がすり減り、隙間が狭くなっているのではないでしょうか。
そのため、使い過ぎにより痛みが出ていると思われます。

経験で治療をすることはありません。
いかなる場合でも、炎症がなければ、治療は必要ないのです。

私はリウマチだったのでしょうか?

質問

3月に、両足の指の付け根が痛くなり、リウマチ科を受診しました。
ケアラム25mgを処方され、3ヶ月服用し、良くなったから中止。と言われたので中止しました。
その数日後、足が不自由になり、物が見えづらいなどの症状がでました。ケアラムの中止と関係あるのでしょうか?
持病はありません。
初診のデータをお送りいたします。私はリウマチだったのでしょうか?

回答

検査データをみると、
リウマチ因子(-)、抗CCP抗体(-)ですので、リウマチの体質はありません。
CRPは0.053ですので、炎症所見もありません。
今は、治す病気がありません。
薬を飲む理由がないので、治療をする必要がありません。

しかしケアラムを服用されていたということですので、副作用についてチェックしました。
多くの副作用が記載されていましたが、あなたの症状に該当するものは報告はありませんでした。

現在ケアラムを中止しているといことですので、中止したまま、症状が続くようでしたら、大きな病院の総合内科等を受診されてみてはいかがでしょうか。
また結果がわかればお教えいただければと思います。

お大事になさってください。

免疫抑制剤を飲み続けるのは怖いです。不要であれば飲みたくありません。

質問

(50代・女性)
はじめまして。リウマチと診断され悩んでいる者です。
保育園に通う姪っ子の家に泊りがけでよく行くのですが、今回何か病気を貰ってきてしまい5日程発熱が続いています。
このままメトトレキサートを飲み続けていると姪っ子に会うことも出来ないのかと鬱々としています。

指を酷使する事が数日続いた後から、朝の手のこわばりと、第1および第2関節のズキズキとした痛みが出現。
朝のこわばりは10~20分程だが、2週間経っても症状が消えないため受診。
レントゲンは、キレイで異常無し。
血液検査は、抗CCP抗体が5.1、CRPが0.05で、リウマチとの診断。
メトトレキサートを6mg、2日3回に分けて服用し、その翌日にフォリアミン5mgを飲むように言われています。
プレドニンも処方されていますが、飲んでいません。
頭痛もちなのでロキソニンをたまに飲みます。するとしばらくは痛みもなく指は軽く感じます。

ひとまず明日からの服用はスキップしておくのが良いのか調べていて、こちらのHPに辿り着いた次第です。
症例を読ませていただいたところ、私の血液検査の結果だけではリウマチとは限らないのでは?と不安になり、メールさせていただきました。

免疫抑制剤を飲み続けるのは怖いです。不要であれば飲みたくありません。
お忙しい事と存じますが、お返事頂けますと幸いです。

回答

抗CCP抗体は、陽性ですが、炎症が全くないので治療の必要はありません。

指の第1、第2関節が痛いという事ですが、リウマチでは第1関節は痛くなることはありません。
老化によるもので、変形性手指関節症だと思われます。そのため、リウマチの治療は今は全く必要ありません。

MMP-3は測っていませんが、正常だと思われます。

抗CCP抗体が陽性なので、いつかリウマチが発症するかもしれませんが、今は治療の必要はありません。

 

アクテムラからメトトレキサートの注射に変えるのはどうでしょうか。

質問

はじめまして。

現在メトトレキサートとアクテムラでリウマチ治療中です。

以前メトトレキサート12mgで効果はあったのですが副作用の吐き気がひどく続けられなかったので、アクテムラに移行して現在だいぶ良くなっています。
ただ高額なので、可能ならばメトトレキサートの注射に変えるのはどうかと思っているのですが、どう思われますか?
副作用が少なく、アクテムラよりお安いのでこちらなら続けていけるのではと思っています。

主治医は薬の変更にはいい顔しないと思うのでご相談させていただきました。

メトトレキサート+プレドニン

メトトレキサート+プレドニン+ケアラム

メトトレキサート+プレドニン+ケアラム+アクテムラ

メトトレキサート+ケアラム+アクテムラ

メトトレキサート+アクテムラ(現在)

お忙しいところお手数ですがお返事いただけると助かります。
どうぞよろしくお願い致します。

 

回答

アクテムラは単独で効果がありますので、当院では、リウマトレックスやプレドニンを併用しません。

アクテムラのみでも効果があると考えられますので、リウマトレックスは必要ないと思われます。

メトトレキサートの注射よりも、アクテムラは安全で効果的だと、私は考えます。

 

今から何かできる治療又は体質を改善する方法はないのでしょうか。

質問

関節の痛みがあり、整形外科に行ったところ今現在はリウマチを発症していないが、RF286、CCP抗体が1310なので、今後2年以内に97%の確率でリウマチになると言われました。
また、痛みが出てきてから治療することになると。
もうリウマチになるのはしょうがないことなのでしょうか。
今から何かできる治療又は体質を改善する方法はないのでしょうか。
お忙しいところ恐縮ですが、ご相談に乗っていただけると幸いです。

回答

RF:リウマチ因子(+)、抗CCP抗体(+)ですので、リウマチの体質は持たれています。
ですので、リウマチが発症する可能性はあります。

しかし、2年以内に97%の確立でリウマチになる、というデータは、私には不明です。
いつ発症するかは誰にもわかりません。

また、リウマチに予防治療や体質改善等はありません。
予防で治療を始めてしまうと、自分の力で止めているリウマチが、本当に発症してしまう可能性があります。

リウマチは、CRPやMMP-3が同時に上昇した時のみに、治療が必要となります。
逆にCRPやMMP-3の上昇がないのであれば、治療は全く必要ない、ということです。

RF、抗CCP抗体、抗核抗体すべて(-)でしたが、レントゲン所見で血清反応陰性関節リウマチとの診断で、リ…

質問

59才、女性です。
膝の痛みと腫れがあり、整形外科を受診しました。その半年程前より、朝の手のこわばりなど気になっていました。手、足の指、膝等のレントゲンを撮り、リウマチが疑わしいと診断され、血液検査もしました。
CRP0.61(1+)
RF13
抗シトルリン化ペプ0.5未満
抗核抗体40未満
マイナスでしたが、レントゲン所見で血清反応陰性関節リウマチとの診断で、メトトレキサート2mgを朝3錠(週1回)と、フォリアミン5mg(週1回)を処方されました。
しかし、普段からめまいがちで、薬を飲むとクラクラするため躊躇っていて、内科のかかりつけ医の先生に相談したところ、血液検査をしてもらい、プロテイナーゼ-3が94.7だったため リウマチで間違いないかもと言われました。
親族にリウマチは叔父のみです。
他に、脂肪肝、高血圧、高脂血症、糖尿病、胆石があります。
現在の飲用薬は、カンデサルタン8,パントシン、クレストールです。
治療を始めた方が良いのでしょうか?
母親がステロイド薬(プレドニン)を長期に飲み、副作用に苦しんでいたのを見ていたので、薬に抵抗があります。
どうぞよろしくお願いします。

回答

関節リウマチと診断するためには必ず抗GAL欠損IgG抗体が陽性か確認する必要があります。
陰性なら関節リウマチではありません。

RF、抗CCP抗体、抗GAL欠損IgG抗体がすべて陰性で、CRP、MMP-3が上昇している場合は、中高年の女性に多いリウマチ性多発筋痛症が疑われます。
しかし、CRP、MMP-3が軽度上昇しているのみなので、変形性関節症に伴う軽度の炎症かもしれません。
一度、違う専門医を受診されることをお勧めします。
(膝などに関節液がたまっていればその関節液の白血球、たんぱく質を調べると、老化に伴った変形性関節症によるものか、またはリウマチのような炎症性疾患によるものか、区別はできますが…)

できればご来院いただければ一番簡単なのですが、結果が出たらまたご相談いただければと思っています。

はたしてリウマチなのかご意見を宜しくお願い致します

質問

73歳(女性)起床時の手のこわばりと右手親指の第3関節の痛みが気になり、総合病院のリウマチ科を受診しました。
血液検査はCRP0.03, RF定量9.4,MMP-37.6, 血沈/30分は4,1Hは20,
抗CCP抗体は1.1,  Ig-M 79, 等その他の抗体検査も全て陰性でした。手のCTでも所見無し、エコー検査でも所見なし。一旦はリウマチでは無いと言われましたが、さらにMRI(造影剤有り)で両手の画像を見たところ、骨髄浮腫が見られるのでリウマチだと診断されました。
起床時の手のこわばりは、1ヶ月半ほどで消失し、親指第3関節の痛みは(数年前からあります)特定方向に手を捻じった時のみ感じるものです。自分ではピアノの練習のし過ぎと思い、練習量を大幅に減らしたので朝のこわばりが消失したのではと思います。
2010年の米国EUの診断基準には当てはまりませんが、最近では骨髄浮腫がリウマチの早期発見に重要との情報をネットで読みました。また高齢者は血清反応陰性型も多いと聞いています。
担当医の勧めでアザルフィジンを服用したところ、8日目に副作用(発熱、吐き気、両下肢,上肢の皮下出血、発疹)が出た為中止しています。
はたしてリウマチなのかご意見を宜しくお願い致します。

回答

当院のホームページを読んでいただければ強調していますように、どんなにこわばりや関節の痛みがあっても、CRPもMMP-3もなければ病気ではありません。

更にリウマチ因子もないので、リウマチではありえません。

大抵、手の使い過ぎや関節の軟骨が減ったことによる、腫れ、痛みだと思います。
それゆえ、アザルフィジンは必要ありません。

当院ではリウマチを40年診療していますが、骨髄浮腫を考えたことや調べたことはありません。
骨髄浮腫は忘れてください。

一番不安な事は炎症もないのにリウマチの治療薬を服用しなければならないこと、薬代が高額なことです。

質問

はじめまして。リウマチ の治療に不安を持っているものです。
約10年間治療をしていますがなかなか良くなりません。
私が痛む箇所は左足首のみで歩きすぎると痛み、朝起きがけのベットからの歩きはじめに一番痛む程度です。そのため仕事も出来ています。
一年前からリンボックを勧められ飲みはじめ、始める前よりは症状が治ってる感じはします。
直近の受診でエコー検査をしたところ炎症がなくなっているとのこと。
痛みの原因は骨棘が原因ではないかと言われました。
現在、メトトレキサート(水6ミリ.木6ミリ)リンボック(朝一錠)プレドニン(朝2ミリ夜1ミリ)服用しています。
エコー検査後は痛み止めが新に処方され上記の薬も継続となりました。
一番不安な事は炎症もないのにリウマチの治療薬を服用しなければならないこと、薬代が高額なことです。
いまさらながら他の病院に相談してみようかと考える日々です。
何かアドバイスはないでしょうか。

回答

関節リウマチの治療は、痛みを止めるために治療をしているわけではありません。
炎症を止めるために、治療をするのです。

炎症がないのに痛みがあるということは、関節のすき間が狭いことや筋力低下(不足)が原因として挙げられます。

メトトレキサートを使って炎症がないのであれば、臨床的寛解となります。
※寛解:リウマチの治療によって、関節痛などの症状が消え、血液検査などの値も正常に戻った状態

リウマチ治療に、プレドニンは根本的に使用しません。
貴殿はプレドニンを飲まれているようですが、何か理由があるのでしょうか。

10年間、足首の痛みのみということですが、リウマチで足首だけが痛むということは、あまり考えられません。
本当にリウマチなのか疑問に思われます。

初めから炎症がなかったのか、メトトレキサートを使って炎症がなくなったのか、本当に治療が必要な状態だったのか、リウマチと診断された時と直近の検査データをお送りいただければ、詳しくアドバイスができるかと思います。

母がリウマチ治療中ですが、口内炎がひどく食事をするのがしんどいようです。薬の影響でしょうか。

質問

母がリウマチ治療中です。
口内炎がひどくて食事をするのがしんどい様です。
食事の量が減ったので体重も落ちています。
(身長152cm 体重38kg)
主治医の先生は口内炎は薬の影響ではないと仰っているようですが
本当に関係ないのでしょうか。
リウマチの薬の他に入眠剤を使っています。

回答

リウマチの治療として、アクテムラ皮下注のうえに、プレドニゾロン4㎎/日が処方されていますね。

このプレドニゾロンは、胃潰瘍や胃炎を起こしやすくしますので、これが口内炎に関わっているのではないかと考えられます。

プレドニゾロンの副作用を抑えるために、ポラプレジンクという胃の粘膜保護剤が処方されています。
この薬では、副作用を抑える効果が弱いので、増量もしくは、強い薬へ変更してもらうことを勧めます。

もしプレドニゾロンが必要ない状況であれば、中止することも勧めます。

検査データを拝見したところ、5月~6月、CRPが上昇がみられます。
体調を崩されたのか、リウマチの治療がうまくいっていないのか、が考えられましたので、お気を付けください。

オレンシア皮下注、プレドニゾロン、カロナールで治療していますが、なかなか良くなりません。このまま治療を続…

質問

この度は専門医の先生のご意見をお聞かせいただきたくメールさせていただきました。
広島在住、リウマチ治療を始めて10年です。
6ヶ月前からオレンシア皮下注125mg週1、プレドニロゾン5mg1日1錠、カロナール200mg1日3回を使用していますが、なかなか良くならず、痛みも酷く日常生活が困難な日もありこの治療を続けていいのか不安になっています。
現在の主治医にこのまま治療を続けるのかを聞いたところ、今まで薬の変更を何度もしているため選択肢が少なくなっているので慎重に考えているようなことを言われました。
2年ほど前から痛みが酷くなり未だに調子の良い日がなく、心身ともに疲れている状態です。
このままこの治療を続けた方がいいのでしょうか?
何か現状を良くする方法はありますでしょうか?

回答

まず、プレドニゾロンが処方されているようですが、リウマチ治療として投与すべき薬ではありません。
副作用などリスクだけが多いのです。

検査データをみると、CRPの上昇が見られ、リウマチの活動性が止まっていないようです。
今の治療が合っていない、つまりオレンシアの効果がない(オレンシアが効かないタイプ)と思われますので、治療方法の変更を勧めます。

治療方法を変更すれば、1~2ヵ月の間に、炎症は止まり、症状も改善されると思われます。

機会があれば、一度ご来院ください。詳しくご説明させていただきます。

リウマトレックスの副作用がひどいため増量できないので、メトジェクトに切り替えましたが、リウマチ因子が上が…

質問

2年前にリウマチと診断され、リウマトレックスを処方されました。(2mgを朝晩1錠/週)
リウマトレックスの副作用、吐き気、腹痛、肝臓の値の悪化があったのですが、服用後にレントゲンで確認したところ、足指の骨の破壊が沈静化し、今も痛みはありません。
途中、リウマチ因子の値が100超えから少し下がって停滞したので、サラゾスルファピリジンを追加し、以降リウマチ因子は40くらいで停滞していました。
リウマトレックスの副作用がひどいため増量できないので、メトジェクトに切り替え、血液検査をしましたが、リウマチ因子が上がっており、このままこの服用でいいのか不安になってご相談させていただきました。
よろしくお願いいたします。

回答

リウマチ因子についてです。
リウマチの体質の有無を確認するためには、リウマチ因子(RF) 、抗CCP抗体を調べます。
検査データを確認したところ、リウマチ因子しか調べられていないようです。

リウマチ因子が陽性でも、発症するのは10人中2人。
つまり、発症しない人もいます。

リウマチが発症したかどうかは、
・全身の炎症を表すCRP
・滑膜炎を表すMMP-3
この2つが同時に上昇しているか、を見ます。

データを拝見したところ、MMP-3の上昇は一度もありませんでした。
また、貧血もなく、アルブミン・血沈も正常値です。
検査データを総合的にみても、リウマチは一度も発症していない、治療は必要ない状態と考えられます。

リウマチの体質があったとしても、リウマチ因子が陽性・高値だとしても、発症していない(CRPやMMP-3の上昇がない)のであれば、治療の必要はありません。

リウマチの治療は、リウマチ因子を下げることではありません。
炎症をとめることです。

今の治療は必要ない、と考えられます。

その他の改善症例につきましては、
院長著書『リウマチが治った』『リウマチが治った②』をお読みください。
多数の方が、どのようにして改善したのかが詳しく書かれています。

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〒710-0133 岡山県倉敷市藤戸町藤戸2-10
TEL / 086-428-8525
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