その他の疾患

あなたは『貧血』ではありませんか?





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当院のリウマチ治療 リウマチSOS

執筆者プロフィール

篠原 佳年(しのはら よしとし)

1950年生まれ、徳島県池田町出身。岡山大学医学部大学院卒業後、岡山大学部第三内科を経て、現在、医療法人わいわい・クリニック理事長、医学博士。
膠原病、主に関節リウマチを専門としている。一早く生物学的製剤アクテムラを導入し、全国から多くの方が来院。現在まで約700例の実績。

その他の改善症例につきましては、院長著書『リウマチが治った』『リウマチが治った②』『リウマチを止める――完全寛解の時代到来!!』をお読みください。
多数の方が、どのようにして改善したのかが詳しく書かれています。




その他の疾患

  1. 骨折で入院後、肺炎に。その後体調は悪化…その後

  2. 骨折で入院後、肺炎に。その後体調は悪化…

  3. 起立性調節障害と診断されたお子さんを連れて母親が急遽来院。「血清フェリチンを調べて」…実は股関節がずれているだけだった?

  4. リウマチで治療中の患者さん。自宅で倒れ、意識なく救急搬送に。なんと原因は不明?

  5. 長い間アクテムラ治療でリウマチ寛解中の70代女性。コロナ感染後、体調に変化があった。原因は、コロナ後遺症による白血球減少症(顆粒球減少症)

  6. 下肢の筋力低下が、様々な体調不良の原因だった!

  7. Isogai療法にて痛み消失

  8. リウマチの数値が高い…実際にはリウマチの体質はなかった

  9. 全く知られていない潜在性鉄欠乏性貧血

  10. SLEが消えた?

  11. B型肝炎キャリアには2種類ある

  12. リウマチ治療中、ひどい貧血に

  13. 当院ではめったにみない症状の方が来院。当院の股関節調節療法で、症状は劇的に改善。

  14. またもひどい「貧血」と「炎症」。今回は「IL-6」と「γ-グロブリン」が共に高値。だが抗核抗体がない。何の病気か。

  15. CRPの上昇がみられたら…

  16. 輸血が必要なくらい極度の貧血。精査するも原因はわからず、治療されないまま。ネットで調べ当院受診。

  17. 貧血の治療ができない現代のドクター 

  18. 大学病院や総合病院で見落とされたMCTD

  19. あなたは『貧血』ではありませんか?

  20. ただの貧血なのにリウマチ科にかかったためにリウマチと誤診され、ステロイド投与。次には生物製剤導入も考えられた一例

  21. 手指や膝の痛みは、「股関節の歪み」と「鉄欠乏性貧血」が原因

  22. 股関節のお話

  23. ちょっと珍しい貧血のケース

  24. リウマチ治療、その後。

  25. ちょっと寄り道… (貧血編)

  26. Hb8.5。すぐに貧血の治療が必要

  27. 極度の貧血(Hb7.7、血清鉄15、フェリチン5未満)

  28. リウマチで受診されたが、違う病気が見つかった

  29. 呼吸器の専門で入院して治療するも、原因菌が分からないままで、逆に体調を崩してしまった

交通アクセス

わいわいクリニック 外観写真

〒710-0133 岡山県倉敷市藤戸町藤戸2-10
TEL / 086-428-8525
受付時間 / 8:30~11:00 14:00~17:00(土曜 13:30~15:00)
休診日 / 木曜・日曜・祝日

診療時間
9:00~12:00 休診休診
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