リウマチと誤診された正常な人

リウマチではないのに治療するなんて

今回ご紹介するのは、リウマチではないのに治療をされていたという、40代の女性です。

≪受診前の経過≫
首・胸・背中の痛みが出現したため、近くの整形外科を受診。CRPが0.51と炎症反応があったため、リウマチの可能性もあるということで大きな病院のリウマチ科を紹介されました。(実はこの時、白血球の値が高値だったので、CRP上昇は細菌による感染症と思われます。)
受診したリウマチ科では、リウマチ因子も抗CCP抗体もどちらもなく、当然CRPはないが、担当医はリウマチと考え、リウマトレックス4cap/週を処方していました。患者さんは自分の病気を聞いてみたが、はっきりとした病名を告げられないまま、一年間もリウマトレックスを飲み続けました。
痛みが一向に治まらず、改善もされないので当院を受診されました。

≪当院初診時の所見(炎症の有無)≫
持参した検査データを見ると、関節の破壊を表すMMP-3は一度も検査されていませんでした。
全くリウマチの可能性がないので、リウマトレックスは中止してもらいました。

リウマチの治療を受けているが、自分は本当にリウマチなのかどうか気になる方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。








その他の改善症例につきましては、
院長著書『リウマチが治った』『リウマチが治った②』をお読みください。
多数の方が、どのようにして改善したのかが詳しく書かれています。

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