
その他の改善症例につきましては、院長著書『リウマチが治った』『リウマチが治った②』『リウマチを止める――完全寛解の時代到来!!』をお読みください。
多数の方が、どのようにして改善したのかが詳しく書かれています。

リウマチの体質はないが、リウマチに似た症状がある
今回ご紹介するのは、自分は本当にリウマチなのかという思いで来院された60代女性です。
≪受診前の経過≫
2021年の年末、左手首に痛みが出現したため、近医整形外科を受診。腱鞘炎と診断され、ステロイドを5回注射される。「腱が切れやすくなるので、これ以上はできない」ということで、紹介された総合病院整形外科では体外衝撃波を受けた。
2023年7月、「セロネガティブなリウマチかもしれない。リウマチの薬に詳しいドクターに一緒に診てもらいましょう」と言われ、同病院リウマチ科を受診。痛みが続いているため、プレドニン5㎎/日、リウマトレックス3c/週が開始となった。
コロナ感染に加え、肝機能障害が出現したため、リウマトレックスは中止。
8月、肝機能障害は消失。通院に負担が出てきたため、大学病院リウマチ内科に転院。
9月、エコーでは関節の炎症所見はなく、担当医からのはっきりとした説明もなかった。
その後、プレドニンの減量、リウマトレックスの再開を経て、2024年3月、プレドニンが再び5㎎になった。
同僚から、当院での治療でご家族が良くなり、現在は近医にて同様の治療を続け経過も良い、ということを聞いた。そこで、自分は本当にリウマチなのか、そして今の痛みの原因は何か知りたくて、当院受診となった。
≪当院初診時の炎症の有無≫
持参された検査データをみると、リウマチ因子(-)、CRP(-)、血清補体価は正常値でしたが、MMP-3のみ上昇がみられました。しかしこれは、プレドニンを服用しているために上昇しているものと考えられました。
「リウマチかもしれない」ということで治療をされていたということでした。
診察してみると、右股関節に転位がみられ、その影響が左肩に出ているようでした。それに伴う血流不足が、左手首の痛みの原因ではないかと思われました。
リウマチの体質もなく、炎症所見も全くないので、治療は必要ないと思われることを詳しく説明し、治療中止を提案しました。1か月後、再検査を実施し、セロネガティブなリウマチなのか、全く病気ではないのか等を確認することにしました。
その他の改善症例につきましては、院長著書『リウマチが治った』『リウマチが治った②』『リウマチを止める――完全寛解の時代到来!!』をお読みください。
多数の方が、どのようにして改善したのかが詳しく書かれています。
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