
その他の改善症例につきましては、院長著書『リウマチが治った』『リウマチが治った②』『リウマチを止める――完全寛解の時代到来!!』をお読みください。
多数の方が、どのようにして改善したのかが詳しく書かれています。

リウマチの体質はないが、リウマチに似た症状がある
今回ご紹介するのは、リウマチ因子や変形もなく、自分は本当にリウマチなのかと不安に思い受診された70代女性のケースです。
≪受診前の経過≫
2021年5月頃、左肩に痛みが出現。その後右肩にも痛みが出現。
2022年11月、総合病院の整形外科を受診。肩へ注射し、プレドニン(5)1T、ロキソニン、ムコスタが処方され服用。その後症状は改善した。
12月、友人から「リウマチの可能性もある」と言われ、勧められた総合病院を受診。そこでの血液検査、関節エコーの結果から、「リウマチなので治療をしましょう」と言われ、リウマトレックス3c/週、フォリアミン1T/週が開始となった。
●リウマチ因子(-)、CRP 5.41、MMP-3 165.1
2024年2月、しばらく落ち着いていたCRPが上昇していた。次回も高ければ、リウマトレックスの増量を提案された。
片以外に痛むところもなく、リウマチ因子や変形もないので、自分は本当にリウマチなのか、診断や治療はあっているのか不安に思い、知人や家族に勧められ、当院受診となった。
≪当院初診時の炎症の有無≫
持参された検査データでは、リウマチと診断するためにはデータが不足していましたので、当院で詳しく検査しました。
●リウマチ因子(-)、抗CCP抗体(-)、抗GAL欠損IgG抗体(-)、CRP(-)、MMP-3 19.5
リウマチの体質は全くありませんでしたので、リウマチという診断は誤診であることが判明しました。正しくは、リウマチ性多発筋痛症であったと思われました。
現在は炎症所見が認められず、治療の効果が認められる状態でした。
リウマチ性多発筋痛症は、病気が止まることがあります。このケースも考えられましたので、リスクの高いリウマトレックス服用の中止を提案しました。
リウマトレックス中止後、再度検査し病気の活動性を確認した後に、改めて治療について検討しましょうと説明しました。
その他の改善症例につきましては、院長著書『リウマチが治った』『リウマチが治った②』『リウマチを止める――完全寛解の時代到来!!』をお読みください。
多数の方が、どのようにして改善したのかが詳しく書かれています。
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