
その他の改善症例につきましては、院長著書『リウマチが治った』『リウマチが治った②』『リウマチを止める――完全寛解の時代到来!!』をお読みください。
多数の方が、どのようにして改善したのかが詳しく書かれています。

リウマチの体質はないが、リウマチに似た症状がある
今回ご紹介するのは、朝のこわばりやふくらはぎの痛みはリウマチではないかと思い当院受診となった、50代女性です。
≪受診前の経過≫
この患者さんは、ふくらはぎに痛みを感じるようになり(立位時のみ)、総合病院を受診したそうです。
リウマチ因子(-)、抗CCP抗体(-)、CRP:0.05、MMP‐3:55.7
抗核抗体(+)、抗SS-A抗体(+)、抗SS-B抗体(-)
膠原病があり、またシェーグレン症候群の疑いがあるとのことだったが治療はなかった。
しかしふくらはぎの痛みは、もしかするとリウマチではないかと疑い、ネットで検索し、当院受診となる。
≪当院初診時の炎症の有無≫
当院の検査では、
リウマチ因子(-)、抗CCP抗体(-)、抗核抗体(+)、CRP(-)、血清補体価:43.5
持参された検査データと併せてみても、膠原病の体質があるが、関節リウマチはないことが判明。
今病気は発症していないと考えられました。
では、座ったり寝たりしているときは何ともないのに、立ったり歩いたりした時だけふくらはぎが痛む原因は何なのか、診察すると、
・ふくらはぎが硬くなっている
・著明な下肢の筋力低下
・右股関節転位(内転・内旋不可)と、左肩の凝りを認めました。
そのため、ふくらはぎの痛みや全身倦怠感は、下肢筋力の低下が原因だとわかり、ご本人が一番びっくりされていまし
た。
関節痛や筋肉痛は病気のせいだと思い込み、動かなかったせいで筋力がさらに低下していくといった悪循環に陥ってい
たのです。
筋力トレーニングをすることで、現在の症状は治ると思われるので、プールやウォーキング、エアロバイクなどで運動
することを勧め、股関節の矯正運動も指導しました。
ー私からのひとこと「今までずっと言いたかったこと」ー
「朝のこわばり」や「全身の関節痛」を訴えて来院される方は、実は筋力低下が原因だったというケースが、実はものすごく多いのです。しかしこれを診る病院はなく、医学からは見放されています。
その方々に共通するキーワードは、『炎症がない』ということです。
炎症がないのに痛みがある、ということは、原因は別のところにあるのです。
多くは年をとり、そのための筋力低下が原因で、全身に痛みを感じたり、朝のこわばりが出現したりしているのです。
その他の改善症例につきましては、院長著書『リウマチが治った』『リウマチが治った②』『リウマチを止める――完全寛解の時代到来!!』をお読みください。
多数の方が、どのようにして改善したのかが詳しく書かれています。
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