
その他の改善症例につきましては、院長著書『リウマチが治った』『リウマチが治った②』『リウマチを止める――完全寛解の時代到来!!』をお読みください。
多数の方が、どのようにして改善したのかが詳しく書かれています。

リウマチの体質はないが、リウマチに似た症状がある
リウマチ性多発筋痛症を知らない先生たち
今回ご紹介するのは、リウマチの体質もないのにリウマチ治療をされていた70代女性です。
≪受診前の経過≫
2021年11月、近医内科を受診。血液検査をしたが診断は付かず、治療は何もなかった。
2022年6月、両手首や両膝に痛みが出現したため、総合病院を受診。血液検査をしたが、特に診断はなく、プレドニン(5)3T/日が処方された。
8月下旬、プレドニンを内服したことにより薬剤性の糖尿病が出現したため、入院し治療。この間にリウマトレックスが開始となる。その後、プレドニンは減量・中止となった。
2023年5月、担当医が変わったこともあり、自分の病名を尋ねると、「関節リウマチ」と言われた。
膝の痛みがあり、担当医や整形外科のドクターに相談すると、みんなから人工関節置換術を勧められた。手術には抵抗があるため、他に方法はないかと思い、御主人がホームページを調べて当院受診となった。
≪当院初診時の炎症の有無≫
持参された検査データをみると、
リウマチ因子(-)、抗CCP抗体(-)、CRP 1.96、MMP-3 312.0
リウマチの体質はなく、年齢的にみてもリウマチ性多発筋痛症であることが考えられましたので、詳しく検査してみました。
当院での検査
リウマチ因子(-)、抗CCP抗体(-)、抗GAL欠損IgG抗体(-)、CRP(±)、MMP-3 65.3
リウマチの体質は全くなく、明らかな炎症所見もなく、現在は活動性は消失している状態であることがわかりました。
リウマチではなかったのに、その治療として、プレドニンやリウマトレックスが処方されていたようでしたが、幸いにも副作用もなく、リウマチ性多発筋痛症の活動性を抑えていたようでした。
膝の痛みが主訴でしたので、レントゲンでみてみると、関節裂隙の狭小化が明らかでした。それに加え変形性膝関節症で、O脚に湾曲しているために膝に負担がかかる状態でした。しかし生活に支障が出るほどの状態ではないということでしたので、緊急に手術をする必要はないということを話させていただきました。
その他の改善症例につきましては、院長著書『リウマチが治った』『リウマチが治った②』『リウマチを止める――完全寛解の時代到来!!』をお読みください。
多数の方が、どのようにして改善したのかが詳しく書かれています。
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