
その他の改善症例につきましては、院長著書『リウマチが治った』『リウマチが治った②』『リウマチを止める――完全寛解の時代到来!!』をお読みください。
多数の方が、どのようにして改善したのかが詳しく書かれています。

リウマチの体質はないが、リウマチに似た症状がある
今回ご紹介するのは、リウマチ治療中だが痛みは良くならず、今の治療に疑問を持たれて来院された60代女性のケースです。
≪受診前の経過≫
2023年5月頃、両肩や両手首、両手指の痛みや起床時にこわばりがあったため、総合病院のリウマチ科を受診。血液検査の結果、リウマチと診断され、リウマトレックス2c/週が開始となった。
●リウマチ因子(-)、抗CCP抗体(-)、CRP 1.49、MMP-3 42.8
その後、痛みを訴えると、シムジアが追加となった。
そして、シムジアはヒュミラに変更となり、リウマトレックスは中止。再度変更となり、現在はシムジア自己注(1回/2週)で治療中。
治療を続けていても、体中は痛く、特に両肩の痛みは良くなったとは感じられず、今の治療を続ける必要はあるのか疑問に思うようになり、知人の紹介で当院受診となった。
≪当院初診時の炎症の有無≫
リウマチと診断されていましたが、持参された検査データをみると、リウマチの体質はありませんでした。診断された時、CRPはごく軽度の上昇、MMP-3は正常値でした。リウマチの診断基準は全く満たしておらず、CRPのごくわずかな上昇だけで、リウマチと誤診され、治療をされていたようです。
手指は変形性指関節症のヘバーデン結節が著明で、ブシャール結節も出ているようでした。手のレントゲンを撮ってみると、関節裂隙の狭小化がみられ、使い過ぎれば痛みが出ているようでした。
主訴は左肩の痛みということでしたので、診察してみると、右股関節のズレがはっきりと認められました。右股関節がずれているために、左肩が引っ張られている状況でしたので、磯谷療法で矯正しました。また、自宅でも簡単にできる体操を指導しました。
これはまさに誤診です。
最近出版した拙著「リウマチを止める」には、このようなケースを多く載せています。ご自分の症状が、リウマチの患者さんによく似ていると思ったとき、どのような検査をしたらよいのか、どんな病気なのか、ということを紹介していますので、ぜひ多くの方に読んでいただけたらと思います。
その他の改善症例につきましては、院長著書『リウマチが治った』『リウマチが治った②』『リウマチを止める――完全寛解の時代到来!!』をお読みください。
多数の方が、どのようにして改善したのかが詳しく書かれています。
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