
その他の改善症例につきましては、院長著書『リウマチが治った』『リウマチが治った②』『リウマチを止める――完全寛解の時代到来!!』をお読みください。
多数の方が、どのようにして改善したのかが詳しく書かれています。

リウマチの体質はないが、リウマチに似た症状がある
ヘバーデン結節を関節リウマチの特徴だと誤診し治療。初心的なミスで、リウマチの専門医として嘆かわしいケース
今回ご紹介するのは、お姉さんがリウマチで自分もリウマチと診断されたという70代女性です。
≪受診前の経過≫
2012年頃から、右手首の痛みがあったが、使い痛みだと思い様子をみていた。
2015年、姉がリウマチと診断され、自分もそうかもしれないと思い、総合病院リウマチ科を受診した。そこでの血液検査とエコーの結果、リウマチと診断され、リウマトレックス6c/週が処方された。服用すると胃の不快症状が出現し、リウマトレックスは4c、3cと減量となったが、体調が良くなく、2019年には自己判断で中止した。
2020年6月からは、かかりつけ医に転院。症状もなくなり、ドクターからはリウマチについては何も触れられなかった。
その後約4年何も治療はしていないが、最近手指に痛みが出てきた。
知人から当院のことを聞き、本当にリウマチなのか調べてもらいたいと思い、姉と一緒に受診となった。
≪当院初診時の炎症の有無≫
当院での検査
リウマチ因子(-)、抗CCP抗体(-)、抗核抗体(+)、CRP(-)、血清補体価41.3
関節リウマチの体質も炎症所見も全くありませんでした。この時点でリウマチはなし。
抗核抗体陽性のため、膠原病の体質をもたれていますが、補体が正常なので、今は何も起きていない状態でした。今後は、定期的に経過をみていくことにしています。
手指をレントゲンでみてみると、関節裂隙は狭く、そのために曲げにくく使いづらい状況でした。左右第5指は、老化に伴う変形性指関節症が著明で、ヘバーデン結節でした。
この指を見たリウマチ科のドクターが「これがリウマチの特徴です」と言ったそうです。普通では考えられない話で、あきれて言葉になりません。
リウマチは手指の第一関節に影響を及ぼすことはありません。それをどう勘違いしたのか、必要のない抗リウマチ薬を投与していたのです。患者さんは、副作用が出現したために薬を中断することになりましたが、結果的にこれで助かったみたいです。
基幹病院であるこの総合病院で初歩的ミスをし、このような見切り発車的な治療が行われている。リウマチの診断基準になにひとつ合致しないのに。
嘆かわしいことですが、これが今のリウマチ医療の現状なのです。
その他の改善症例につきましては、院長著書『リウマチが治った』『リウマチが治った②』『リウマチを止める――完全寛解の時代到来!!』をお読みください。
多数の方が、どのようにして改善したのかが詳しく書かれています。
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