
その他の改善症例につきましては、院長著書『リウマチが治った』『リウマチが治った②』『リウマチを止める――完全寛解の時代到来!!』をお読みください。
多数の方が、どのようにして改善したのかが詳しく書かれています。

リウマチの体質をもっているが、今発症していない(炎症なし)
今回ご紹介するのは、県外から転居され、病院を探されていた受診された60代男性のケースです。
≪受診前の経過≫
15~6年前、背中に痛みが出現したため、整形外科受診。血液検査の結果よりリウマチと診断され、リウマトレックス4c/週、フォリアミン1T/週、サラゾスルファピリジン1T/日が開始となった。
約10年前、転居に伴い2度転院(どちらも整形外科)。フォリアミンが2T/週に増加。
約1年前、再度転院したクリニックにて、サラゾスルファピリジンが2T/日に追加され、フォリアミンは1T/週になった。
2024年1月、転居し、手持ちの薬もなくない、ネットで”倉敷 リウマチ 専門医”を検索し、当院受診となった。
≪当院初診時の炎症の有無≫
持参された検査データをみると、肝障害が起きている状態でした。CRPは(±)で、ちょっとした炎症が続いているようですが、MMP-3が正常値で、アルブミンの低下もみられないことから、この炎症はリウマチによるものとは考えにくい状況でした。
また初めから関節の痛みはなく、痛むのは背中から腰にかけてだということでしたので、リウマチは発症していなかったのではないかと思われました。
現在、薬の手持ちがなく、何も服用していないということでした。本当にリウマチが発症しているのか、治療の必要があるのかを確認するために、このまま治療を中止し、1~2週間後に検査することを提案しました。
●当院での検査 リウマチ因子(+)、抗CCP抗体(-)、抗核抗体(+)、CRP(±)、MMP-3 81.4
リウマチの体質はありますが、何も治療しない状態でもMMP-3の上昇もなく、関節へのダメージはないため、今リウマチは発症していない可能性が高いと思われます。
CRP(±)の状態が続いていることもあり、もう少し経過をみて、リウマチが発症したことが確認できたときに治療をしましょう、とお話ししました。
その他の改善症例につきましては、院長著書『リウマチが治った』『リウマチが治った②』『リウマチを止める――完全寛解の時代到来!!』をお読みください。
多数の方が、どのようにして改善したのかが詳しく書かれています。
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