
その他の改善症例につきましては、院長著書『リウマチが治った』『リウマチが治った②』『リウマチを止める――完全寛解の時代到来!!』をお読みください。
多数の方が、どのようにして改善したのかが詳しく書かれています。

リウマチの体質をもっているが、今発症していない(炎症なし)
今回ご紹介するのは、痛みがあるだけで次々と薬が投与されていた70代女性です。
≪受診前の経過≫
毎年、総合病院で健診を受けていたため、リウマチ因子(+)だということは知っていた。ドクターからは、痛みが出た時に受診するように言われていた。
2022年8月、左手に腫れが出現したため、近医整形外科を受診。痛み止めと湿布が処方されたが、症状は改善しなかった。
9月、総合病院受診。血液検査の結果、リウマチと診断され、リウマトレックス3c/週、フォリアミン1Tが開始となった。
●リウマチ因子(+)、抗CCP抗体(+)、抗核抗体(+)、CRP 0.75、MMP-3 49.7
10月、痛みが続くためプレドニンが追加となった。
2023年1月、症状改善せず。炎症もないのに、シンポニーが月2本追加となった。
一向に改善せず、今の治療で本当によいのか、更に症状がひどくならないか不安に思い、ネットで検索し受診となった。
≪当院初診時の炎症の有無≫
持参された検査データをみると、確かにリウマチの体質は持たれていました。しかし、全身の炎症を表すCRPや、滑膜炎を表すMMP-3に明らかな異常値はみられませんでした。リウマチが発症していないところに、痛みがあるということで次々と薬が追加されていた可能性があることをお話ししました。
手指のレントゲンを撮ると、関節裂隙の狭小化が著明で、老化に伴う石灰化もみられました。そのために痛みや腫れが出現しているということを説明しました。
リウマチの体質があるだけで、炎症もないのにプレドニンやリウマトレックス、更にはシンポニー(倍量)とありえない治療をされていること、リスクしかないことを説明しました。治療を中止し、その後の検査でリウマチの活動性が認められた時に治療をすることを提案しました。
治療を中止し1カ月が経過し検査しました。炎症所見は全くなく、リウマチの発症は認められませんでした。
初めから手指の痛みはリウマチのせいではないので、使い過ぎないよう大事に使うことを勧めました。
その他の改善症例につきましては、院長著書『リウマチが治った』『リウマチが治った②』『リウマチを止める――完全寛解の時代到来!!』をお読みください。
多数の方が、どのようにして改善したのかが詳しく書かれています。
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