リウマチ改善症例

また!高齢なのにステロイドが投与され効果がなかったケース

今回ご紹介するのは、高齢者なのにリウマチの治療として多量のステロイドが投与されていたという80代女性です。

≪受診前の経過≫
平成29年11月頃より、右肩痛が出現したので近医の内科を受診しました。打撲と診断され、痛み止めを服用しました。
しかし、徐々に両手指の腫れや痛みが増強したので、総合病院リウマチ科を受診しました。そこでリウマチと診断され、プレドニン10㎎/日、アザルフィジン2T/日を処方されました。その後、症状が改善したため、プレドニン4㎎/日まで減量となりました。
その頃より、右肩痛、両手首痛、左手指の痛みが出現しました。主治医に訴えましたが、全く聞いてもらえず、「現状維持でいきましょう」と言われたため、知人の紹介で当院を受診することになりました。

≪当院初診時の所見(炎症の有無)≫
当院では、リウマチの活動性が高く、ステロイドを早急に減量~中止するため、アクテムラの点滴治療に変更しました。

≪治療後の経過≫
現在は、炎症反応も痛みも軽減しました。近々、ステロイドは中止する予定にしています。

上記のように、リウマチの治療としてステロイドを服用しているという方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。



具体的な治療内容 生物製剤療法
副作用・リスク ※ 注射部位反応、上気道感染、肺炎、蜂巣炎、胃腸炎

※ 個人差はありますが、事前検査や上手な自己管理で、極力副作用を抑えることができます。









その他の改善症例につきましては、
院長著書『リウマチが治った』『リウマチが治った②』をお読みください。
多数の方が、どのようにして改善したのかが詳しく書かれています。

書籍について
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