リウマチ改善症例

リウマチ発症のタイミングを検査データでとらえられた

今回ご紹介するのは、リウマチを発症されたタイミングで当院に来られた60代女性の方です。

≪受診前の経過≫
令和2年2月、手首に痛みが出現しました(熱感あり)。食道がんフォロー中の担当医より、リウマチの検査を勧められたため、当院を受診されました。

≪当院初診時の所見(炎症の有無)≫
初診時の検査にて、リウマチ因子、抗CCP抗体ともに陽性でした。CRP(-)、MMP-3 37.2でリウマチの活動性は全く認められないので、今は発症していないと伝えました。(手首の熱感は認められました。発症している?)
3週間後、手首に強い痛みがあり来院されました。手首の痛みも熱感も増強していたため、再度検査しました。CRP(±)、MMP-3 104.6と明らかに正常枠を超えていて、リウマチの活動性が認められたため、治療を開始しました。

これは、3週間でリウマチの発症のタイミングを検査データでとらえられたという、非常に珍しいケースです。

上記のように、自分はリウマチかも?と悩まれている方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。








その他の改善症例につきましては、
院長著書『リウマチが治った』『リウマチが治った②』をお読みください。
多数の方が、どのようにして改善したのかが詳しく書かれています。

書籍について

リウマチ改善症例

  1. リウマチを疑い専門医を数件受診するもリウマチではないと言われ、どの専門医でもリウマチの検査をされなかった症例

  2. 東京の有名大学病院のリウマチ科で、発症していないのにもかかわらず、リウマチ因子、抗CCP抗体が陽性なだけで治療開始。副作用で肝障害が出現し休薬となったが、その後リウマチが発症し急速に悪化したケース。今回もアウト

  3. 『リウマチ因子、抗CCP抗体ともに陽性』、でも8年経過してもリウマチが一度も発症していないケース

  4. どこの病院に行っても治らなかった関節痛、鉄欠乏性貧血、腹水。リウマチ治療で炎症を抑えると改善。

  5. 総合病院で何年もリウマチの治療をしても全く良くならず。治療変更で炎症は消失し痛みのない生活へ。

  6. リウマチ治療、その後。

  7. ステロイド離脱。リウマチの活動性消失。

  8. プレドニン減量、活動性消失し、生活改善。

  9. 副作用の多いステロイドは離脱。症状は改善。

  10. なぜ高齢者に多量の免疫抑制剤?

  11. 高齢者に多量のステロイドやリウマトレックスが?ステロイド離脱指示。

  12. ステロイドは抗リウマチ剤ではない!

  13. 治療変更でステロイド減量、諸症状すべて消失へ。

  14. アクテムラの治療で寛解に!

  15. 間違われた診断。

  16. また!高齢なのにステロイドが投与され効果がなかったケース

  17. リウマチ発症のタイミングを検査データでとらえられた

    リウマチ発症のタイミングを検査データでとらえられた

  18. リウマチ寛解から全快へ。非常に稀なケース(抗GAL欠損IgG抗体陽性から陰性へ)

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