大病院で、いまどきこんな治療が…

整形外科でリウマチなのに変形性膝関節症の治療をされていた

今回ご紹介するのは、整形外科で変形性膝関節症と診断された、60代の女性の方です。

≪受診前の経過≫
約1年前から、膝に水が溜まるようになり、近くのリウマチを専門としている整形外科を受診しました。そこでは、変形性膝関節症と診断されていました。
7月にその整形外科で血液検査をしたところ、リウマチ因子と抗CCP抗体が異常に高いため、リウマチと診断が変えられ、専門医を紹介されました。しかし、転医する説明が良く理解できないため、不審に思い、紹介先には行かなかったということです。
その後、知人の紹介で当院を受診されました。

≪当院初診時の所見(炎症の有無)≫
検査してみると、CRP(1+)、MMP-3は195で、軽度~中等度とリウマチの活動性を認めました。第一選択として、リウマトレックス(3c/週)の投与を開始しました。

≪治療後の経過≫
1ヶ月ごとに採血するも、リウマトレックスの効果はなく、検査結果は改善しないので、4c/週に増やしました。
次も効果が出なければ、リウマトレックスのノーレスポンダーで、効かないタイプかもしれないので、治療方針の変更(生物製剤)が必要と考えます。








その他の改善症例につきましては、
院長著書『リウマチが治った』『リウマチが治った②』をお読みください。
多数の方が、どのようにして改善したのかが詳しく書かれています。

書籍について

大病院で、いまどきこんな治療が…

  1. 見過ごせない誤診

  2. ただの貧血なのにリウマチ科にかかったためにリウマチと誤診され、ステロイド投与。次には生物製剤導入も考えられた一例

  3. 手指や膝の痛みは、「股関節の歪み」と「鉄欠乏性貧血」が原因

  4. 原因不明の「貧血」と「炎症」・・・総合病院で輸血までされていた

  5. 近くの整形外科が不適切な抗リウマチ薬を投与…その副作用にドクターも患者さんも気がつかず

  6. 炎症もないのに手の指の変形が急速に進行

  7. 抗GAL欠損IgG抗体は陽性だった

  8. 炎症がなければ治療は必要ない

  9. ちょっと珍しい貧血のケース

  10. リウマチ因子陽性イコール治療ではない

  11. リウマチであっても治療の必要がないケース

  12. これでいいのかリウマチ医療

  13. 繰り返しあらわれる関節痛…短周期型のリウマチ?

  14. 長期間にわたるリウマチ治療も、今は活動性がないため治療の必要なし。

  15. 4年前から発症していた?

  16. ちょっと寄り道… (貧血編)

  17. CRPマイナス、MMP-3正常、リウマチの活動性なし。治療の必要はありません。

  18. リウマチ因子は陽性、しかし炎症所見はなし。

  19. リウマチの体質があるだけ

  20. リウマチの体質があるだけでは治療の必要なし

  21. リウマチと誤診。その後発症…

  22. リウマチ因子陽性でも活動性ないなら治療は必要ない。

  23. 発症していないのに、たくさんの抗リウマチ剤の投与で副作用出現

  24. 抗GAL欠損IgG抗体の存在

  25. 整形外科でリウマチなのに変形性膝関節症の治療をされていた

  26. HB8.5。すぐに貧血の治療が必要

  27. Hb7.7、血清鉄15、フェリチン5未満。極度の貧血

  28. リウマチの活動性がないのにステロイドやリウマトレックスが出されていた!

  29. リウマチの活動性がなく発症していないのに、即断治療され、そのうえ滑膜切除術まで受け、仕事も日常生活も困難…

  30. 祖母と曾祖母がリウマチ。自分もリウマチ因子、抗CCP抗体もあるがまだ発症していない。

  31. リウマチで受診されたが、違う病気が見つかった

  32. 呼吸器の専門で入院して治療するも、原因菌が分からないままで、逆に体調を崩してしまった

  33. リウマチ因子、抗CCP抗体陽性。しかしCRP、MMP-3は正常値。

  34. リウマチの活動性がないのに治療されていた

  35. ヘバーデン結節とブシャール結節

  36. 発症もしていないのに…薬で体調を崩して当院へ

  37. リウマチ因子、抗CCP抗体は陽性。しかし活動性はないので治療は必要ない

    リウマチ因子、抗CCP抗体は陽性。しかし活動性はないので治療は必要ない

  38. 効果のある治療を変更された

    効果のある治療を変更された

  39. リウマチ因子、抗CCP抗体ともに強陽性。「あなたは将来身体障害者になります」と言われた

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