リウマチ因子陽性のみ、炎症所見なし。

<50歳・女性>
近くの病院でリウマチと診断され、約7年間アザルフィジン、リマチルという抗リウマチ薬2種類を投与されていた。一向に手の指の関節痛が軽減せず、「本当にリウマチなのか」と当院に来院。

リウマチ因子が陽性なだけで、CRP、MMP-3、関節の炎症は認めず。レントゲンを撮ると、変形性指関節症のみであり、リウマチの治療は必要ないため、投薬は中断。手の指の痛みは、老化(主に遺伝)による変形性指関節症と説明し、ご本人は納得された。

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